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変化を望む?それとも現状維持?

何かを始めよう始めようと思っているのに、一向に現状が変わらない時がある。なぜ、同じことをここ数年ノートに書いているのに現状が変わらないのだろう・・・(笑 私にはそんなことがあります。具体的に言うとそれは3つある。

1)パソコン内の整理

2)起業への憧れ

3)パートナー探し

なぜ、これ叶っていないのか?ちょっと今日は自分なりに検証して見たわけです。分析好きと言うか、なんだか気づいたら得意になっていたことに最近気付かされたので(笑 せっかくなので使ってみます。

すると、こんな共通した思いが出てきました。

今のままでもいっか!(情熱の欠如)                 自分ではできるかな(自信の欠如)                  めんどくさいな(現状維持の楽さ)                  この先どう変化するんだろ(変化への恐れ)

大概はこんなあたりでないかなぁ〜と。

できないことには、その裏に隠れたメリットがあるわけで・・・

それをやらなくても生きていけるという場合には、やらないことで楽をできますし、少なくとも今ある状況は維持できるわけです。変化した先が良くなる確証があるわけではないので今ある安定をとる。よほど今の現状が辛いとか、よほど新しい挑戦に魅力を感じたり、楽しそうだな、という予測が立たない限り、初めの一歩を踏み出すのは怖さが出てくるわけです。何せ、我々人間には現状維持のメカニズムが備わっているわけですから・・・仕方ない!(笑

では、この壁を突破するか?

まず、変化をする時にその先にある未来がより良い未来であると信じきれるか?ここに恐れが出てくると言うことは、自分が信じた未来の結果が恐れを抱く想像になっているわけです。では希望を抱く想像はどんな未来なのか??こっちにフォーカスするわけです。そうは言っても!!怖いもんは怖い!とか不安がいっぱい!!という声が聞こえてきそうですが、わかります、わかります。私がそうなので(笑 

そして、もう一つ言うと、恐怖が出てくる最悪のシナリオをかりに想像したとしても、命を落とすまでのことはそうそうないでしょうし、それを修正することができれば、要するに自分で責任が取れる範囲であるならば、なんとかなるものだと自分を信じる。

PC内の整理整頓など、命に関わることではないですが(笑 起業やパートナー探しなどは、大きな変化を間違い無いですよね。きっと。だからこそ、怖さが出たりするわけです。怖さを想像するのではなく、わくわくするような希望への未来を想像し、できることがコツコツと少しずつ望む未来への進化を楽しむ!今回は、そうなりつつある!と決めやることをひたすらやってみようと思います〜。楽しく挑戦。諦めずによりごきげんなライフスタイルへ♪

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