マガジンのカバー画像

しゅんしゅしゅん×ビジネス書

163
ビジネス書の内容と自身の経験を掛け合わせて、考えたこと感じたことを自由に書いたnoteをまとめています。超内省型人間しゅんしゅしゅんの真骨頂。1000冊以上のビジネス書を読んだし… もっと読む
運営しているクリエイター

#コラム

パラレルキャリアではなくスパイラルキャリアを目指すのだ

しゅんしゅしゅんです。 どうやら複業に足を突っ込み始めていたしゅんしゅしゅん。 (詳しく…

「なぜこれはこうでないといけないのだろう?」好奇心を育むための最善の問い。

しゅんしゅしゅんです。 好奇心を育むためにはどうすればいいのだろう? 情報という刺激がな…

「どれくらい好奇心があるか」ではなく「どのような好奇心があるか」を考えよう

しゅんしゅしゅんです。 「どれくらい好奇心があるかではなく、どのような好奇心があるか」が…

「言いたいことを全て言わせてあげられたなあ」が商談の正しいGOALだ

しゅんしゅしゅんです。 知ってますか?好奇心ってのは幸せの元にもなるらしいですぜ。新しい…

自分の経験を武器に分かった気になるなよ。共感力なんてないと思って謙遜するくらいが…

しゅんしゅしゅんです。 「人間力があれば何でも突破できるよ」 「あいつ頭はいいんだが、共…

優れた傾聴はスポンジではなくトランポリンである

しゅんしゅしゅんです。 あなたは自分のことを聞き上手だと思っていませんか? 傾聴力に対す…

「はたらく」ためにお金を払う逆転世界。「新世界」を読んで。

しゅんしゅしゅんです。 西野さんの「新世界」を読んで。noteを2本書きました。今日は3本目。こちらで終わりにしようかしらね。今日はこれからの「はたらく」について想いを馳せました。 スタッフが有料でお客さんが無料というイベントが存在し始める。それくらい「作る」こと自体が文化祭みたいなもんで娯楽になっている。それだけ価値がある。衝撃を受ける人がいるかもしれないけどと。西野さんの「新世界」の中に、そんなくだりがあります。 僕的には全く衝撃ではなく、とても納得感のある話で、必

魅力的な未来予想図であるほど現実化していく。「新世界」を読んで。

しゅんしゅしゅんです。 西野さんの「新世界」をよんで。 西野さんって本当に目的思考なんだ…

なんでお金を稼いでいるのか?「新世界」を読んで

しゅんしゅしゅんです。 西野亮廣さんの「新世界」を読んだ。 彼が思い描く世界、その世界で…

マネジャーの最も大切な仕事②

しゅんしゅしゅんです。 マネジャーの最も大切な仕事は「日々の進捗の支援」である。昨日書い…

マネジャーの最も大切な仕事

しゅんしゅしゅんです。 社員のモチベーションや感情に影響を与えうるマネジメント手法につい…

勇気とは恐れがないことではなく、恐れに打ち克つことなのだ

しゅんしゅしゅんです。 アダム・グラントさんの「ORIGINALS」を読了。 こちらとこちらのこ…

「行い」よりも「人柄」をほめると、よく育つ。

しゅんしゅしゅんです。 アダム・グラントさんの「ORIGINALS」を読了。 こちらとこちらのこ…

「広げ人」と「畳み人」でオリジナルなチームをつくろう

しゅんしゅしゅんです。 「みずからのビジョンを率先して実現させていく人」 アダム・グラントさん著書の「ORIGINALS」ではオリジナルな人をこう定義している。そしてオリジナルであるためのノウハウを惜しげもなく披露している。ただ、そう簡単にはみずからのビジョンを率先して実現させていくことなんてできない。普通はできない。誰でもオリジナルな人になれると本書では言うが、なかなかなれない。普通はなれない。だから「広げ人」と「畳み人」でオリジナルなチームを作ればいいんじゃんってお話