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しゅんしゅしゅん×ビジネス書

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ビジネス書の内容と自身の経験を掛け合わせて、考えたこと感じたことを自由に書いたnoteをまとめています。超内省型人間しゅんしゅしゅんの真骨頂。1000冊以上のビジネス書を読んだし… もっと読む
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#哲学

「今、求められているリーダーシップは何か」という問いで考えるより、「今、みんなが…

しゅんしゅしゅんです。 リーダーシップは混乱の時代をむかえている、らしい。 googleで"リ…

書くということで①感情に向き合ってこころをマネジメントすることができる。②論理思…

しゅんしゅしゅんです。 昨日のnoteの後編です。 書くことで心が洗われる。書く人を増やして…

書くということで①感情に向き合ってこころをマネジメントすることができる。②論理思…

しゅんしゅしゅんです。 変化が激しく情報過多な現代社会でいかに心をマネジメントしていくか…

感情を封じ込めたり思い悩んだりすることで、少し前進している感じがするけれど、それ…

しゅんしゅしゅんです。 感情は封じ込めてはダメらしい。 その感情は地下に潜ったに過ぎず、…

「わかもの、よそもの、ばかもの」が持っている強さ

しゅんしゅしゅんです。 「訓練された無能力」という言葉がある。 スーザン・デイビッドさん…

感情を何個に分類してもマイナスの感情のほうが多いという衝撃的事実

しゅんしゅしゅんです。 人間の基本的な感情の数については専門家によって考えが異なるが、あ…

「なぜこれはこうでないといけないのだろう?」好奇心を育むための最善の問い。

しゅんしゅしゅんです。 好奇心を育むためにはどうすればいいのだろう? 情報という刺激がないと好奇心は生まれない。見聞しただけのインプット情報よりも、自らの行動から得られる経験というインプット情報。これが必要だと思うわけで。 自分の心地よい範疇からはみ出して、背伸びして、飛び出して、変化することから得られる自分の気持ちの変容や刺激、達成感、周りの反応、新たに生まれてくる興味、さらなる変化欲。これが必要だと思うわけで。 以前に心の筋トレが重要というnoteを書いた。 こ

「どれくらい好奇心があるか」ではなく「どのような好奇心があるか」を考えよう

しゅんしゅしゅんです。 「どれくらい好奇心があるかではなく、どのような好奇心があるか」が…

「はたらく」ためにお金を払う逆転世界。「新世界」を読んで。

しゅんしゅしゅんです。 西野さんの「新世界」を読んで。noteを2本書きました。今日は3本目…

なんでお金を稼いでいるのか?「新世界」を読んで

しゅんしゅしゅんです。 西野亮廣さんの「新世界」を読んだ。 彼が思い描く世界、その世界で…

マネジャーの最も大切な仕事

しゅんしゅしゅんです。 社員のモチベーションや感情に影響を与えうるマネジメント手法につい…

勇気とは恐れがないことではなく、恐れに打ち克つことなのだ

しゅんしゅしゅんです。 アダム・グラントさんの「ORIGINALS」を読了。 こちらとこちらのこ…

「行い」よりも「人柄」をほめると、よく育つ。

しゅんしゅしゅんです。 アダム・グラントさんの「ORIGINALS」を読了。 こちらとこちらのこ…

「広げ人」と「畳み人」でオリジナルなチームをつくろう

しゅんしゅしゅんです。 「みずからのビジョンを率先して実現させていく人」 アダム・グラントさん著書の「ORIGINALS」ではオリジナルな人をこう定義している。そしてオリジナルであるためのノウハウを惜しげもなく披露している。ただ、そう簡単にはみずからのビジョンを率先して実現させていくことなんてできない。普通はできない。誰でもオリジナルな人になれると本書では言うが、なかなかなれない。普通はなれない。だから「広げ人」と「畳み人」でオリジナルなチームを作ればいいんじゃんってお話