2022年10月2日と2022年10月8日に見た夢

2022.10.02
ももクロになって規模的には市民会館より少しデカめの箱でライブする。ツヨクツヨクをやっていたけれど歌えてなかった。でもあーりんも歌えてなかった。タオルを回した。この日のコンサートにはかなことしおりんがいなかったけど、別日のコンソートにはいた。
物静かなイケメンと付き合っていて、丸太を組んだだけのロッジ?みたいなところにいた。私と彼以外にも、全然知らない人たちが何人かいた。7,8人くらい?
そこで彼に「こんなに語感?が合わない人初めて」とフラれ、わたしは悲しみでトイレに籠る。暫くしてトイレから出ると、見たこともない付き合ったこともない元カレ?が颯爽と入口から登場し、周りにいる人たちから「やっぱそうじゃん!」などと言われる。

2022.10.08
私は刑務所の独房?のようなところにいて、中を見回している。ドラマで描かれているような一般的?な?部屋だが、丸見えトイレはなく、柵の隣にかなり綺麗なすりガラス戸があり、そこを開けると、シャワーと洋式トイレがあった。
私はコスプレ衣装のような、とても短い制服の紺色のスカートを履いていて、その独房から出ると、ディズニーランドのパレードを待つような人だかりが、道路と縁石のところに座っていた。みんなは、向こうに見える海を見ていて、海の上には、かなりでかいバケツ?のようなものがあった。少し進んで、柱?にもたれかかるようにみていたら、小学生の頃の同級生のみのりちゃんが話しかけてきた。(何を話したか忘れた)
さらに、山岡りゅうやくんが後ろから抱きついてきて、2人とみのりちゃんでそのバケツを見ていた。バケツは中に水?が入っていたけれど、私はその中が硫酸が混じっていることを知っていた。そして、そのバケツがひっくり返り、中の大量の水(市民プールの水くらいありそう)が溢れかえり、みんな散った。その水の一部がわたしの右腕にかかり、右腕の一部が凹んでいた。びっくりしてみのりちゃんに見せるけど、無反応だった。


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