フレンチブルドッグの鼻腔狭窄と軟口蓋過長症の手術レポート


フレンチブルドッグ オス 1歳

※手術中の写真あり、閲覧注意です。

日常的にいびきあり、チアノーゼや無呼吸はありませんでした。




鼻腔の比較です。溶ける糸なので抜糸はないそうです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?