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自分の作品やアート・パフォーマンス、悪戦苦闘の日々

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80年代からの作り出した自分の作品群と、その場、その場で、思いつきでやったパフォーマンスなど、毎回これでいいのか?と苦悩しながらの日々を集結してみました。
運営しているクリエイター

#インディペンデントアーティスト

(連載49)回顧展:会場探しの面接で、きかれた質問:ロサンゼルス在住アーティストの…

今回はいきなり、いきます。 回顧展をやらないか?という話が持ち上がった。 考えたら、19…

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(連載47)オノ・ヨーコへのトリビュート:アランとの最初のギグ:ロサンゼルス在住ア…

まず。今回ですね。 いきなりショッキングな画像をお見せします!! 気分が悪くなるかもしれ…

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(連載18)イメージを閉じ込めた「箱のドレス」とハリウッド・セレブが接触した話:ロ…

着る人によって、そのたびに雰囲気が変わるような服じゃなくて、それ自体が強いイメージを持っ…

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(連載17)服に自分の夢をブチ込んでみたら、こうなった:ロサンゼルス在住アーティス…

ロザンゼルスでは、車移動のおかげで、何を着てても誰からも干渉されることがなくなり、私は調…

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(連載15)人目を気にせず着たい服を着てポータブル・アートを持ち歩く:ロサンゼルス…

いよいよ1990年代になり、本格的に私のアメリカでの自称:創作活動が始まったので、年代を…

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(連載7)日本女子ふたりで、ロサンゼルスへ乱入!:ロサンゼルス在住アーティストの…

前回からの「日本女子の海外への乱入記録」まだまだ続いてます。 女子といっても、あたくし…

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(連載6)棚ボタでロンドンの展覧会に参加できた奇跡:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:1980年後半

ニューヨークのハロルド・コーダさんからのご推薦をいただいて、「ファッション&シュルレアリスム」の展覧会に途中参加する事になった「F.I.T. の ゴリ押しの奇跡」というのを、前回、お話いたしました! もう、これ自体が文字通りシュールとしかいいようがない展開になったのでした。 今回はその続きで、ロンドンの事をお話しようと思うのですが、まず、残念なお知らせです。 この旅行。私はカメラを旅の途中で紛失してしまったんです。。なので、皆様にお見せする証拠がない!すみません。。。。