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自分の作品やアート・パフォーマンス、悪戦苦闘の日々

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80年代からの作り出した自分の作品群と、その場、その場で、思いつきでやったパフォーマンスなど、毎回これでいいのか?と苦悩しながらの日々を集結してみました。
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#自分らしさ

(連載117)夢が実現した〜その後?:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2021年

前回は、やっと念願のアートディーラーが見つかったというお話でした。 皆様の祝辞! 有難う…

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(連載115)キャリアが長すぎるアーティストの苦悩:ロサンゼルス在住アーティストの…

〜なんと、1ヶ月以上も書いてなかったこのこの回顧録でありますが、 幸せか不幸か、2021…

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(連載108)12年越しのドキュメンタリーがついに完成!:ロサンゼルス在住アーティ…

皆様、こんにちは〜〜〜。 急に日本に行く事になったので、前回までは、東京滞在についての「…

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(連載107)まさか自分が映画に?:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2019-2020…

さて、さて、この回顧録も1980年代から始まって、107回目。 現在に近くなってまいりました…

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(連載105)クローゼットのライブで、他人の服を纏う(まとう):ロサンゼルス在住ア…

人様のお家にお邪魔して、クローゼットでライブをした話。 もう、このネタで何回目になるか?…

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(連載104)クローゼットライブの写真展 「出たとこ勝負」:ロサンゼルス在住アーテ…

他人様の家に押しかけて、クローゼットでライブした話。 ず〜〜〜と、引っ張ってますが、今回…

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(連載49)回顧展:会場探しの面接で、きかれた質問:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2006年

今回はいきなり、いきます。 回顧展をやらないか?という話が持ち上がった。 考えたら、1990年の頭から自分の作品を制作しているので、もうこの時点では15年程のキャリアとなってしまい、それまで、ちょこちょこグループ展などに参加はしたけど、一同にバーーーっと自分の作品を見せる機会はなかった。 この話を話を持ってきてくれた女性。お名前は、クリスティーン・メッケーナ。彼女はロサンゼルス・タイムズで長く音楽のジャーナリストをやっていて、70年代後半の数々のロサンゼルスのパンクシー

(連載5)ニューヨークでのゴリ押しで、とんでもない展開に!:ロサンゼルス在住アー…

ロヲザの詩とルンナの服のコラボをやった。。。 「ロヲザ・ルナティック」の東京での評判が、…

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