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自分の作品やアート・パフォーマンス、悪戦苦闘の日々

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80年代からの作り出した自分の作品群と、その場、その場で、思いつきでやったパフォーマンスなど、毎回これでいいのか?と苦悩しながらの日々を集結してみました。
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#やりたいこと全部やる人生

(連載73)アーティスト・イン・レジデンスで日本へ行く事になった:ロサンゼルス在住…

いきなりですが、この話は彼からはじまります。 飯島浩二くん! 彼は日本人の格闘家!! そ…

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(連載71)自分勝手なリメイク哲学とアパレルのような事:ロサンゼルス在住アーティス…

photo : Theo Rasmussen 古着のリメイク業というのを、2000年の初め頃からやりはじめ、自…

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(連載67)アイデアのスケール変容:服飾デザインレポート:ロサンゼルス在住アーティ…

、、、、こんなことを思いついたのは、今から振り返ると、2011年前後は、コマーシャルの仕…

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(連載49)回顧展:会場探しの面接で、きかれた質問:ロサンゼルス在住アーティストの…

今回はいきなり、いきます。 回顧展をやらないか?という話が持ち上がった。 考えたら、19…

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(連載47)オノ・ヨーコへのトリビュート:アランとの最初のギグ:ロサンゼルス在住ア…

まず。今回ですね。 いきなりショッキングな画像をお見せします!! 気分が悪くなるかもしれ…

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(連載31)家に持って帰れない服を作ってみた:ロザンゼルス在住アーティストの回顧録…

前回は、自分の作ったウェアラブル・アート(装着可能な作品)を、ファッション感覚で、しかし…

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(連載19)「衣服とは何か?」「着るとは?」を深く掘り下げた結果:ロザンゼルス在住アーティストの回顧録:1991-93年

前回はなんかブラピの話がメインになってしまいましたー。苦笑 あとで読み返しても、ただ「芸能人に会ったミーハーな話」以上の何モノでもなかったでス。ぶふ。 しかし、ナマなハリウッド情報を知りたい方(しかも20年前の、笑) こちらをご覧ください。 さて、今回は襟を正して、っと。 ちょっとまともに作品についての事を語ってみたいと思います。 「衣服とは何か?」 「着るとは?」 「その目的、実用性、イメージ」 など、など、まあ「どうでもいい人には、どうでもいい事」でありま

(連載18)イメージを閉じ込めた「箱のドレス」とハリウッド・セレブが接触した話:ロ…

着る人によって、そのたびに雰囲気が変わるような服じゃなくて、それ自体が強いイメージを持っ…

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