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メンズシャツの「汚れの首輪」がテーマの活動を追ってみる

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白襟のシミを追っかけて、云十年!このシリーズがどんどん展開してしまった、長年の歴史をご覧ください。
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#現代美術

作品紹介1:究極のウェラブルアート?「着用可能なシミ」

回顧録をずっと、、、必要以上に詳しく書いておりまして、気が付けば、すでに100回以上!!…

瑪瑙ルンナ
2か月前
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(連載120)デュシャンとクールベの「汚れの首輪」オンライン・ギャラリー:ロサンゼ…

さて、久しぶりで、回顧録の続きです。 40年もかけてやっとギャラリストがついて、生まれて…

瑪瑙ルンナ
9か月前
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(連載82)夏の伊豆大島で作品制作:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2015年

今回は、2015年の伊豆大島の夏。 「アートアイランズ東京2015国際現代美術展」に、招…

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(連載79)デザイナーとアーティストの両方を追えるのか?:ロサンゼルス在住アーティ…

「デザインとアートの両方が重なる領域」のというのを長いこと考えてきて、今、振り返ってみた…

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(連載78)プロジェクト「汚れの首輪」を本にした:ロサンゼルス在住アーティストの回…

思えば2013年は、曇り空のような年であった。 自分で企画したイベントをやったりして、他…

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(連載77)「汚れの首輪」作品の展示と縫製パフォーマンス:ロサンゼルス在住アーティ…

今回も前回からの続きで、自分で企画したイベント「汚れの首輪の夕べ」? の報告であります。 …

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(連載75)埼玉県立近代美術館での展覧会がはじまった:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録:2012年

(( ( ( いきなりですが ) ) )) これと。 これと。 これの。 共通点は、なんでしょうか? 前回をお読みになった方は、 すぐおわかりになったでしょう! そうです。 ここですよ。 美術館の掲示板。ちょっとわかりにくいですが、真ん中が草間彌生大先輩、  その隣の小さいのが。。。。私たちの。。。です。笑 我々のところの拡大図 我々のは、美術館の企画展ではありませんが、まさか自分が、ウルトラマンと草間彌生と同じ掲示板にのるとは、考えてもみませんでした

(連載74)日本で初めての展覧会:レジデンスでの制作:ロサンゼルス在住アーティスト…

今回は、埼玉でアーティスト・イン・レジデンスをやることになったというお話の続きです。 つ…

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(連載73)アーティスト・イン・レジデンスで日本へ行く事になった:ロサンゼルス在住…

いきなりですが、この話は彼からはじまります。 飯島浩二くん! 彼は日本人の格闘家!! そ…

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(連載64)ビートルズ、デビッド・ボウイ、プリンスの「汚れの首輪」の絵:ロサンゼル…

前からからの続きです。 「汚れの首輪」の絵、 自分の好きなミュージシャンのシリーズを描い…

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(連載38)白シャツの衿に付着した「汚れの首輪」で作品制作:ロサンゼルス在住アーテ…

前回のあらすじをまとめますと。 洋服で作品を作っても、発表の機会が少なく、いろいろと悶々…

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(連載37)「画家」になってみたらどうだろう:ロサンゼルス在住アーティストの回顧録…

いきなりですが、今回は、おことわりから始めさせてください。 まず、今回も、めちゃ、長いで…

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