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We are SAC

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ここでは『SACらしい人』を紹介していきます。 SACらしい人といっても、仕事に対する考え方、想いはそれぞれ違います。 それも含めてWe are SACです。
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We are SACってなに?

Septeni Ad Creative株式会社(通称:SAC/サック)で働く人ってどんな人ですか?とよく聞かれます。 そこで私たちの特徴をまとめた、『We are SAC』を紹介したいと思います。 SACで働く仲間たちは"6つの特徴"を持っています。 もちろん全員が全てを完璧に持っている訳ではありません。 ただ100人以上いる仲間のことを一言で表すと"この6つ"にまとまりますし、みんなが"この6つ"を日々意識して仕事をしています。 また、「この6つ」をより持っている人を『

入社して1年、採用担当が見たSAC/We are SAC #01

”Septeni Ad Creativeらしい”スタッフが仕事や会社に対して思いを語る「We are SAC」(※1)シリーズをアップ! (※1)SAC=Septeni Ad Creativeの略。サックと読みます。 #1は採用担当の私、廣川です。入社の動機や入社後の印象、SACが大切にしている「楽しく働く」「挑戦する」ことの意味などを、実体験をもとに語ってみました!! なぜSepteni Ad Creativeに応募したか?これまでのキャリアではデジタルマーケティング

「人の役に立ちたい!」そして、たどり着いたのは“愛”だった/We are SAC #03

Septeni Ad Creative社員が仕事に対する思いを語る「We are SAC」シリーズ(※1)。#03は営業部の澤 慎一。彼はSAC初の営業人材として様々な挑戦を楽しんでいます。(現在はディレクターへジョブチェンジ) (※1)SAC=Septeni Ad Creativeの略。読みはサック。 澤が手探りで営業活動を続ける中、たどり着いた答えは「愛」。なぜそのような考えに至ったのか?必見のインタビューをどうぞ!! 派遣社員としての入社がスタートSepteni

将来の夢がなかった私が「みんな」と夢みる会社の将来/We are SAC #07

「We are SAC」シリーズの#07はプロダクト部の佐々木若菜です。 嫌気がさしていた自分の性質は、いつしか「強み」に。捉え方次第で前向きになれるということを教えてくれる内容です。 また、SACの文化や思いについても語っています! SACにたどり着くまで私は、大きく2回の転職を経てSepteni Ad Creative(以後:SAC)に入社しています。 いきなりですが私は昔から「将来の夢」があまりない人間でした。幼稚園の頃は、周りが「お花屋さん」「ケーキ屋さん」と