マガジンのカバー画像

We are SAC

18
ここでは『SACらしい人』を紹介していきます。 SACらしい人といっても、仕事に対する考え方、想いはそれぞれ違います。 それも含めてWe are SACです。
運営しているクリエイター

#デザイナー

We are SACってなに?

Septeni Ad Creative株式会社(通称:SAC/サック)で働く人ってどんな人ですか?とよく聞かれます。 そこで私たちの特徴をまとめた、『We are SAC』を紹介したいと思います。 SACで働く仲間たちは"6つの特徴"を持っています。 もちろん全員が全てを完璧に持っている訳ではありません。 ただ100人以上いる仲間のことを一言で表すと"この6つ"にまとまりますし、みんなが"この6つ"を日々意識して仕事をしています。 また、「この6つ」をより持っている人を『

中途入社したばかりの私がなぜnoteを書くことになったのか?/We are SAC #11

「We are SAC」シリーズの#11はプロダクト部 デザイナーの古谷 萌です。 面接や入社時に感じた「異質な雰囲気」に自分もなった。 そんな彼女も「SACらしい人」のひとりです! いきなり執筆依頼をされた・・・なぜ?はじめまして、もっさん(古谷 萌)です。 私は2022年5月にSACに中途入社しました。 ある日、私の隣に竹見さんがやってきて「もっさんにnote書いてほしいんだよね〜。入社前のこと、入社して思ったこと、これからやりたいことを自由に書いて〜」といきなり依頼

「失敗したくない」という考えが変わったのは、ひとつの失敗からだった/We are SAC #13

「We are SAC」シリーズの#13はプロダクト部デザイナーの鈴木 咲希です。 ひとつの失敗をきっかけに挑戦を楽しむようになった。 そんな彼女も「SACらしい人」のひとりです! 失敗を避けてきた学生時代小さい時から割と器用にこなせるタイプだった私は失敗することを強く避ける傾向にありました。やるべきことはできているし、新しいことに挑戦して失敗したら周りの人に迷惑をかけるし、自分が傷つくくらいなら今のままで十分という考え方でした。 高校の時、進路について考えた時も、絵を描

好きだからこそ、夢に向かって私は全力で走る/We are SAC #14

「We are SAC」シリーズの#14はプロダクト部デザイナーの中村明日香です。 挑戦し続けたから気付いた自分。だから今日も走り続ける。 そんな彼女も「SACらしい人」のひとりです! 私のデザイナーヒストリーはい、みなさんこんにちはー! 静止画デザイナーの中村明日香と申します。 新卒からグラフィックデザイナーとしての道を歩み始め、この記事を書いている今は「デザイナー10年目」の節目が見え始めています。 SACに入社して2年ちょっとになるのですが、紙媒体歴が長かったためウ