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We are SAC

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ここでは『SACらしい人』を紹介していきます。 SACらしい人といっても、仕事に対する考え方、想いはそれぞれ違います。 それも含めてWe are SACです。
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#成長

We are SACってなに?

Septeni Ad Creative株式会社(通称:SAC/サック)で働く人ってどんな人ですか?とよく聞かれます。 そこで私たちの特徴をまとめた、『We are SAC』を紹介したいと思います。 SACで働く仲間たちは"6つの特徴"を持っています。 もちろん全員が全てを完璧に持っている訳ではありません。 ただ100人以上いる仲間のことを一言で表すと"この6つ"にまとまりますし、みんなが"この6つ"を日々意識して仕事をしています。 また、「この6つ」をより持っている人を『

SACでの出会いが気づかせてくれた、本当の私らしさ/We are SAC #08

「We are SAC」シリーズの#08はプロダクト部、制作進行管理者の安永 唯麗(ゆいり)です。 一緒に働く仲間を大事にし、その仲間たちによって成長していく。 そんな彼女も「SACらしい人」のひとりです! SACとの出会い 私は2016年9月に派遣会社に紹介してもらい派遣社員としてSACへ入社しました。入社への決め手は、販売の仕事しか経験がなかったので単純にOLへの憧れです(笑) デザインソフト使用経験もありませんでしたが以前の職場でスケジュール管理を担当していたことも

本当に良いものを作りたいからこその“CREATOR FIRST”/We are SAC #09

「We are SAC」シリーズの#09はプロダクト部ディレクターの三浦一馬です。 いろんな役割を経験したからこそ辿り着いた「CREATOR FIRST」 そんな彼も「SACらしい人」のひとりです! 入社から今まで僕は2016年に総合大学の理系学部IT専攻を卒業後、総合職での新卒採用としてセプテーニに入社しました。総合大学出身とはいえもともと作ることが好きでクリエイティブ部署への配属を強く希望していました。 当時の人事採用担当の方にはシステム開発系のグループ会社や広告事業

私の「このアイディア」もチャレンジしていいんですか?/We are SAC #10

「We are SAC」シリーズの#10はプロダクト部ディレクターの小野寺やよいです。 自分の考えたアイディアを実行し、成長していく そんな彼女も「SACらしい人」のひとりです! 入社から今まではじめまして、小野寺やよいと申します。 2016年に中途入社し、現在はプロダクト部パートナーグロース課というチームで制作ディレクターとしてお客様により近い場所で仕事をしております。 今回は、私の経歴を交えながらSACに感じてることを伝えていきたいと思います。 私は高校卒業後デザイン

「失敗したくない」という考えが変わったのは、ひとつの失敗からだった/We are SAC #13

「We are SAC」シリーズの#13はプロダクト部デザイナーの鈴木 咲希です。 ひとつの失敗をきっかけに挑戦を楽しむようになった。 そんな彼女も「SACらしい人」のひとりです! 失敗を避けてきた学生時代小さい時から割と器用にこなせるタイプだった私は失敗することを強く避ける傾向にありました。やるべきことはできているし、新しいことに挑戦して失敗したら周りの人に迷惑をかけるし、自分が傷つくくらいなら今のままで十分という考え方でした。 高校の時、進路について考えた時も、絵を描

好きだからこそ、夢に向かって私は全力で走る/We are SAC #14

「We are SAC」シリーズの#14はプロダクト部デザイナーの中村明日香です。 挑戦し続けたから気付いた自分。だから今日も走り続ける。 そんな彼女も「SACらしい人」のひとりです! 私のデザイナーヒストリーはい、みなさんこんにちはー! 静止画デザイナーの中村明日香と申します。 新卒からグラフィックデザイナーとしての道を歩み始め、この記事を書いている今は「デザイナー10年目」の節目が見え始めています。 SACに入社して2年ちょっとになるのですが、紙媒体歴が長かったためウ