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頭部外傷対応のすゝめ

ハヤシ・限界・ヒカル


5/2(火)、4(木)、6(土)と全3日程で
開催させていただきました。

「スポーツ現場で必須になる
頭部外傷セミナー」

ご参加いただいた先生方、
ありがとうございました！

ご感想までくださり、
重ねて感謝申し上げます！

お陰様でセミナー以前から比較すると…
SNSの総フォロワーが200人以上
増えました。





嬉しい言葉の数々…
皆さん尊敬できる先生方ばかりです。

このようなお声を頂く一方で…
こんなお声も頂きました。


お問い合わせありがとうございます。
ご期待に応えようと思います！



そこで今回は大好評をいただいた、
「頭部外傷セミナー」のアーカイブを
販売することにいたしました。







質も量も詰まりに詰まったアーカイブ


こちらのnoteをご購入いただけると、

大好評御礼‼︎
✔️Zoomアーカイブ全編フル動画（57分）

初リリース記念!!
✔️セミナー資料（スライド：73枚）

有料note限定プレゼント!!
✔️スポーツ救護研究会監修スポーツ救護マニュアル

これらをすべて差し上げます‼︎

通常こういったnote記事を購入すると
短い動画に解説が添えられていたり、
テキスト形式で情報が羅列してあったり
することがほとんどなのですが…

こちらのnoteでは情報の質と量を追求し、
私が培ってきた経験を
惜しみなく学べるようになっております。


73枚のスライドに添って
実体験とデータをもとに解説しています。




頭部外傷を学ぶべき"３つの理由"


  1. 医療従事者としての責任を果たすため

  2. 現場では当たり前のように起こるから

  3. 頭部外傷の対応には準備が大切だから


これらの"3つの理由"から

セラピストは頭部外傷について、
学ぶべきであると私は考えています。

特にスポーツ現場においては、
頭部外傷の対応力は必須となります。

特に新卒・若手のセラピストは、
現場に入ると指導者・保護者・選手に
侮られてしまう場合があります。

そんな時、相手から適切に評価されて
必要な場面において統率をとれるような
医療人であるためにも、
最大限の努力をしましょう。



こんな状況に遭遇したら…どうしますか？



頭部外傷に限った話ではありませんが、
私たちセラピストという仕事においては
感覚や閃きだけではなく、準備が大切です。


・空手でハイキックが頭に入って…
・ラグビーでタックルに入った選手が…
・サッカーの試合中ゴール前で接触して…

こんな時、どう対応しますか？

当たり前の話ですが、
事故は突然起こります。

"備えあれば憂いなし"
という言葉がありますが、なしにはならなくとも
"備え"次第で結果は大きく変化します。

頭部外傷によるリスクから、
1人でも多くの人を守りましょう。



現場で必要となる知識が学べます


・救護を依頼されたら何からすればいいのか
・持っていると役立つ意外なもの
・救急救命講習では学べない救護対応力
・迅速な意識確認の流れ
・スポーツ救護における脳震盪への対処法
・出血を伴う頭部外傷への対応
・事故の際に絶対やってはいけないこと
・重度外傷時における119番通報時のリアル
・実際に遭遇した危険な事例
・救護に呼ばれ続けるためのノウハウ





救護×地域貢献


「頭部外傷」に関する知識と経験は、
スポーツ現場に関わるすべての人が
身につけておくべきものだと考えております。

身につけておくことで、
自らのスキルアップに繋がることだけでなく
活躍の場が増えるというメリットもあります。

私自身…

・鍼灸整骨院勤務10年目
・NPO法人の救護スタッフとして7年間
・摂津市スポーツ推進委員として地域貢献

頭部外傷の知識だけを評価されて
ご縁ができた訳ではありませんが…
研鑽の積み重ねや、活動のエピソードが
ありきで繋がった側面もあります。



救護×地域貢献に取り組んでいます。



今回のnoteに対して、

「スポーツ現場とか興味ない」

「柔整師じゃないから無縁だわ」

「救急救命なら講習受けてるし余裕」

という方は購入をご遠慮ください。

そして、とんでもない事態になる前に
スポーツ現場からは身を引くべきかと…。

（もはや人の身体を扱う立場から）





スポーツ現場で活躍するためには



では、スポーツ現場で活躍するためには
どういった能力が求められるのか？

・競技への理解？
・固定やテーピングの精度？
・スポーツ障害への対応力？

どれもできるに越したことはありませんが、
私自身まだまだ研鑽中です。

まずは"緊急時の対応力"を備えることで
選手達を最悪の事態から守る術を得てから、
技術や経験などの一朝一夕では
手に入らない能力を高めていきましょう。

この「頭部外傷セミナー」は、
その道への研鑽の第一歩として
販売させてください。

どれもスポーツ現場において、
重要な知識ばかりです。

これらすべてが詰まりに詰まった
セミナーになったと自負しております！





最後に…


ここまで読んでいただき、
ありがとうございます！！

ここまで読んで
"頭部外傷の難しさ"や"漠然とした不安"を
適切に感じることができていれば幸いです。




現場にいる以上は
いつ何時、頭部外傷に遭遇し
対応することになるかはわかりません。

ですが、残念ながら頭部外傷に
適切に対応することができる人は
ほとんどいないのが現状です。

ここまでの文章を読んでみて
重要性を感じられた方や、
読む前から危険性を感じていて
学びを求められている方は、

是非こちらのnoteを
ご購入いただき、大反響で終わった
「頭部外傷セミナーアーカイブ」を見て

頭部外傷に適切に対応できる
セラピストへの第一歩を踏み出しましょう。


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225字 / 1ファイル

¥ 6,000

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