本の散歩 12/69@町田市 三ノ輪
『私と直観と宇宙人』横尾忠則。
横尾忠則はどの一冊をあげればいいのだろう？どれもオモシロイのだ！なんたって宇宙エネルギーと繋がっている人だから、読んでるうちにこちらも日常とは違う波動になっている。エキセントリックな印象が強い横尾だが、文章からは気さくな人柄が伝わる。ただし気さく=平凡ではない。非凡な話を当たり前のように素直に受けとめたい。本の後ろは町田の高蔵寺に安置された龍神の古木。直感でたまたま見つけた場所。撮影した後、龍神の金色の眼球と似た球が表紙にも描かれていたのに気がついた。引き寄せかっ！？この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？