続・本の散歩 7/69＠府中 大国魂神社
『ハトホルの書』トム・ケニオン＆ヴァージニア・エッセン著。トンデモ本？否、トンデモなくオモシロい本！古代エジプトで「ハトホル女神」を通して活動していたという別次元の存在「集合意識ハトホル」が、著者トム・ケニオンをチャネル（媒体）にして地球人にメッセージを語る。奇想天外な話に面食らうも強い磁力に抗えない。こんなアメージングな話を聞かないテはない。彼らのメッセージは詰まるところ、愛。意識の深いところが共鳴し歓ぶ。信じるも信じないもどーでもいい。この体験を楽しむかどうかだ。樹齢1000年と言われるご神木の前で。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？