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ネットは時間と場所と身分を超えるもの

トラブルを楽しもう、どうやって解決するか、すり抜けるか、その思考を今まで面倒だと思っていた、そこで苦労したくないと思っていた。むしろ今はそのトラブルをどうやって切り抜けるかを楽しんで行こうと思う。面倒な作業になることには変わりないが、面倒なことで時間を取られたと損とは思わずトラブル解決を楽しもうと思う、それが経験値になるから。今まではそれに疲弊して次の作業ができなかったがこれからはトラブル解決を楽しもう。自分のスキルにしよう。ピンチや面倒を楽しむ。解決やトラブルを楽しむ。そうだ俺はトラブルや手間を楽しもう。それが経験値になる成長になる。面倒だからやりがいがある成長になる。解決力があるから強くなる。そこにストレスを感じず眈々とワクワクできることが強さだ。ビジネスアーティストだ。難しいことを理解する面白さがある。そうだ俺は面倒くさいとか思ってて解決から逃げていた、課題から逃げていた。課題解決こそが最大のビジネスの面白さなのに、面倒とかではなく課題解決が面白いのだ。自分を成長させることが面白いのだ。嫌なことがあってもそれを面白がることが楽しいのだ。それことがマインドセットだ。


俺は自分がタイピングしている時が一番安らぐ。なぜか得意だから、考えなくて良いから?考えていないわけではない?無意識に委ねてないから?タイピングがスムーズにできること自体は無意識なのでは。いちいち考えなくても正しく打てるから。これぞ無意識。これは正しい行いの無意識。これは無意識というより行動の刷り込み。一番無意識で怖いのは欲望、本能、感情である。不安になる。守りたくなる。自分が気持ちよくなる。自分の気持ちを優先してお金を減らす。俺はお金を減らすことをしている。それが悪いことだ。俺にとってお金を減らす行為を選んでいることが悪いことだ。俺がやるべきことはお金を稼ぐことだ。お金を稼ぐことをすることが俺の自立行為だ。お金を稼いでお金を使わないことが俺のベストな生き方だ。俺はたくさん女と関わるのはよくない。俺はルーティンにする毎日稼ぐことをすることをルーティンにする。俺は作業するという捜索する生み出す。俺はアウトプットすることが仕事だ。コロナでも強いことをする。ネット社会に強いことをする。コンサルプロになる前提でやってみる。俺は俺の脳味噌を書き換えることをする。無意識に勝つ。欲望に勝つ。自分をコントロールする。食欲、性欲、睡眠欲は生命維持のための本能だから、これをうまく満たしながら自分を崩さない。本能に打ち勝つというより、本能を5割見たす。7時間寝る、オナニーする、8割食べる。健康食にする。意識したものだけしか見えない。目に写ってるだけでは見たことにならない。脳に届いているかどうか。つまり脳で意識しない限り見ていないのだ。目に映るとかではなく脳にはいるか、つもり意識すること。読書していて無意識が余計なことを考えたり心配したりするけどまさにあれは9割の無意識がやりたがっていないだけだ。俺は脳科学を勉強している。俺は意識だけで行動を変えられるか。俺が足りないのは仕事をする力、稼ぐ力、なぜできないのか徹底的に掘り下げる。稼ぎ方、働き方がわからない。何が正解かわからない、考えていない。行動する勇気がない、断られるのが怖い、売れる気がしない。売れるアイデア戦略がない。やりたいことではない。答えを求めすぎた。やることが多すぎる。手をつけられない。ADHDだ。眠くなる。やりたいことがない。やりたくない、できない理由はたくさん出た。でもお金のために稼がないと生活が回って行かないからやらないといけない。お金を稼がないといけない。意識を強くする。見えるものを増やす。見るようにする。そしてシングルたすくに集中する。まさに今タイピングしていることだけに集中しているように。それで良い。なぜ眠くなるのか、無意識が拒否している。無意識は俺の敵になることが多い。行動の根本が楽をしたい快楽主義だからだ。その後の経済的な困窮とか計算できないから、思考停止している、そうだ思考停止だ。俺はお金に関して思考停止している。考えたくないのが本音だ。考えるとわかっているんだ無意識が、破綻していると、体重計に乗りたくない時と同じ心理だ。やりたいことだけやっている無意識がわるい。やりたくないことやらない無意識が悪い。

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