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すべてを諦めたら元気になった
もう夢も理想も何もかなわず、その気持ちもすべて諦めたら
不思議と力が抜けて生きる気力がわいてきた。
どうせ人生はこんなもんだと諦めたら人生が彩りに満ちてきた。
諦めたらすべてが楽になり、諦めたらすべてがありがたいと思えた。
とことんハードルを下げる
生きてるだけですごい、生まれてきたことがすごい。
日本に生まれただけですでに勝ち組。
それ以上はすべておまけのサービスタイム。
うつ病とか発達障害とかは日本人が思うだけのことさ
当たり前の社会生活がうまくできなくてうつ病になったり、
発達障害だから社会にうまくなじめないとかいうけど、
これってもしもおおらかな外国の国だったら病気判定されるレベルじゃないと思います。普通に遅刻したり、仕事のルール守れなかったり適当だったり、そんなの外国人には当たりまえにいるよね。外国では当たり前に寛容されることを日本では許されないから鬱にもなるし、仕事の能力低いだけで発達障害とか言われている
何もしたくないときは何もしない
三日連続やる気なしでスタバでだらだらしています。
暇にも飽きましたが他にやりたいこともないので
猛烈に退屈な時間をもやもやしながら何もせず過ごしてます。
スマホをみないことだけはルールにしてます。
スマホはほんとに無駄に疲れます。
便利さと引き換えになんともいえない貧しさを感じます。
めちゃくちゃ便利です。そして無駄に便利です。
そして人生にとってどうでもいい情報を過剰摂取してます。
そして大バカ
やる気がおきないけどやる
もう気持ち的にはやる気ないわよわたくし
それでもやらなきゃいけないことはあるわよ
やるしかないわよね、やる気なくても
ほら結論でた、気持ち関係なくやらなきゃいけないなら
やろうぜ、以上。
スタバのブラックエプロンの女子のキラキラした接客が
まぶしいときがある。私は人とかかわるのが大好きです!って
感じの人生勝ち組感。これは妬み嫉みじゃなくて、
良い人だなあ、明るいなあ、その光の強さが僕を明るくする
勝手に期待して勝手に失望する
執着ってやつさ
すべては自分が勝手に期待して
思い通りにいかず勝手に落ち込んでいるだけ
そもそも自分の思い通りに世の中を
コントロールしようとしてることが
傲慢だと思うんです。
仕事のノルマとか人生設計とか。
当たり前にならないことを受け入れたら
世の中のすべての当たり前にありがとうと思えるよ
ありがとう人生
ひとつに賭けるリスク
ある願いをかなえるためにそのひとつのために集中することは大事です。
でもその思いひとつに強く執着すると結果はうまく出ないことがわかった。
これのためだけにという強い思いが余裕を失うことがわかった。
ダメもとでいいやという感覚が大事だと思った。
いくつも選択肢がある心の余裕がいいパフォーマンスになる。
力をぬくということの大切さがある。
努力はコツコツするが、それに固執してはいけない。
絶対に成功し
ストレッチすごいです
なんとなく朝起きたらまずは筋トレを少しやるというのを毎日の習慣にしてきたけど慣れるには慣れたけどそれでも寝起きでいきなり筋トレをすることに対するメンタルストレスは全然改善しなかった。やりはじめたらそれなりになんとかこなせる感じだった。でもさ朝の最初の一番が嫌々感って人生の精神衛生上とても嫌だった。嫌々感を解消したくて試行錯誤してた。そしたらたまたま友達がアスリートはとても長い時間準備に時間かけてス
もっとみる勝ち負けは人生のほんの一部
負けたら悲しいしいろいろと人生のハンデにもなる。
でも勝ち続ける人生も実は難しいからいつか負ける。
勝った人も最後は負けて終わる。早いか遅いかだけ。
負けた人もまた勝ち上がることがある。
降格によって戦いのステージを下げたらからそこで
勝ち組になれることもある。人生は比較するとつらい。
勝ち負けのない世界もある。勝ち負けにこだわらない世界に
たどり着けたときが本当の勝者なのかもしれないね。