山田文美(やまだあやみ)

地域住民を顧客とする小売店・飲食店・職人専門の経営コンサルティング、地域おこしコンサル…

山田文美(やまだあやみ)

地域住民を顧客とする小売店・飲食店・職人専門の経営コンサルティング、地域おこしコンサルティングを提供しています。セミナー、講師、執筆も提供。noteでは商売繁盛につながる販売促進ノウハウ・商売でのアイデアの見つけ方・商売人としての生き方を中心に執筆します。

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  • 地域を発展させるためのコツ(岐阜新聞コラムに8回連載)

    過疎で鉄道も配線になった町。どうしたら都会から人を呼び、お金を落としてもらえるんだろう? 自然をキズつけず何も変えない方法で地域活性化に取り組んだ実例です。

  • お客も競合店も嫌い

    地域住民を顧客とする小売店・飲食店・職人専門の経営コンサルティング、地域おこしコンサルティングを提供しています。 地域密着型店舗経営者の皆様に、「お客も競合店も嫌い」のコツをお伝えします。

  • 接客

    地域住民を顧客とする小売店・飲食店・職人専門の経営コンサルティング、地域おこしコンサルティングを提供しています。 地域密着型店舗経営者の皆様に、「接客」のコツをお伝えします。

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    【第1部】CanvaとInstagramで地域密着型店舗に集客しよう!セミナー動画&レジメ

    ★本商品は全3部のうちの第1部です★ ★収録されている内容は下記の通りです★ (1) Instagramの基本操作 (2) Instagramで地域密着型店舗に集客する再チャレンジのpoint (3) アカウント設計 第2部 https://goen8.official.ec/items/76732865 第3部 https://goen8.official.ec/items/76733121 ======================== CanvaとInstagramで地域密着の来店型店舗に集客しよう!① Instagram再チャレンジの好機です Instagramやっていますか? え?ほったらかし? 5年以上も利用方法変えていない? それ!もったいないです!! コロナの間にInstagramのアルゴリズムは大きく変貌しています。 その、ほんの一部↓ ・#ハッシュタグ戦略はタグル対策ではなくジャンル認識のため ・フォロワー数よりもアクション率 ・InstagramAIを超意識して発見タブをねらう ・自分で画像作成できるCanva(キャンバ)アプリと組み合わせる ・ストーリーとハイライトの関係性 などなど。 Instagramの機能の代表は4つ フィード投稿、ストーリー、ハイライト、リール動画 これらを使いこなすのに、画像作成アプリのCanvaが優秀です。 このCanvaのおかげで、今Instagram再チャレンジの好機がきています。 Canvaは無料から使え、感覚的に本格的な画像がだれでも使えるようになってデザイン業界を脅かしています。私はillustratorやフォトショップといった画像作成専門ソフトを挫折した組です・・・。そんな私でも、今はデジタル広告の画像作成やHPの画像、ニュースレター、セミナーレジメ、チラシまでCanva で作成しています。自分で思いついたときにサクッと作れるので世界が変わりました。 プロには及びませんが、私たちは自分の店舗の専門家なので画像の出来具合は100%を目指すよりも60%で早く数打てるほうが売り上げにつながります。 そして、このCanvaのおかげでインスタグラムの4大機能が使いこなせる変化が起こっています。 ・フィード投稿の表紙作成で読まれる確率アップ ・投稿画像枚数を10枚使い切れるのでAIの評価値アップ ・映える写真とれなくても問題ありません ・スマホでとった動画からリール動画やストーリー作成も簡単 ・動画BGMの音合わせも一発! などなど良いことづくめです。 様々なSNSがありますが 地域密着型店舗への来店や問い合わせを増やすのに CanvaとInstagramを組合せるのが一押しです! InstagramはFacebookを原点とするMeta社の運営です。 いまFacebookページは超低空飛行で地に落ちている感じです。そんなMeta社の売り上げはInstagramが支えているといっても過言ではありません。 Instagramは昔ちょっとやったけど続かなかった・・・ 今もなんとなくやっているけど効果はわからない・・・ そんなあなた。今がInstagram再チャレンジの好機ですよ! CanvaとInstagram合わせて 地域密着型店舗への集客に再チャレンジしてほしい5つの理由 1, InstagramAIのアルゴリズムが大きく変わりファン客を作りやすくなった 2, 少ないフォロー数でも反応につなげられるようになった 3, Canvaアプリのおかげで画像と動画の作成が素人でもできるようになった 4, 使える機能がひそかに増え続けている 5, Instagramの主要利用層がお金の使える世代に育っている 今が再チャレンジの好機です。 【CanvaとInstagramで地域密着の来店型店舗に集客しよう! Instagram再チャレンジの好機です】 セミナーが動画になりました。 レジメもダウンロードいただけますので、何度も見返して、Instagramからの問い合わせ、来店につなげてくださいね! ◆一足先に学ばれた方の「声」も参考にしてください。 CanvaとInstagramで地域密着型店舗に集客セミナー 感想 ■とても為になりました。インスタグラムを自店の広告、人集めの為に使いたいけどどうやればいいかわからずいました。特に、全体像がわからず、インスタグラムに特化した説明が聞きたいと思っていました。見よう見まねで自分なりにとにかく作ろうとしていました。 このセミナーで、とにかく作ればいいのでなく、ちゃんと最終目的を叶えられるように考えて作らないといけないとわかりました。そして、簡単ではない、課題が山積みだともわかりました。セミナーの中で、ずっとなんとかしたいと思っていたキャンバの使いたかが解決してスッキリしました。 まずは先生に診断してもらい、改善点をどんどん改善していく。自分の店のやりたいこと。何が出来るか、得意なことをお客様に簡潔に伝えるが出来ていないので整理する。 それからどんどん10枚画像を作り投稿していきます。 画像作り、私達の言いたいことがまとまってくると、店頭での接客にもいい効果が出そです。うまた、チラシ作りにも役立ちそう。先生がおっしゃるアナログとデジタルの相乗効果が出せると思います。 このセミナーは、客数が減ったという悩みをもつ、様々なジャンルの店主さんにおススメします。 (薬局経営 40代 女性 広島県) ■参加させていただき、とても良かったです! InstagramやCanvaを利用したいが、うまく使いこなせいませんでした。 今やっているLINEとニュースレターだけで精一杯で時間の余裕がない状態でした。 何とかしたかったですが、取り組む時間も気力もなく何もしていませんでした。 実際にセミナーに参加して、集客に効果的でやるべきと感じました。 時間を工夫することで、マイペースでも、少しずつ理解し、やっていきたいです。 2週間に一度の勉強会あることで励みになると思います。 やるべき道がはっきりし、ワクワクと楽しみ一杯です! まず、Canvaで遊ぶことにします。ニュースレターも作っているため、使いこなしたいです。 それと共に、インスタグラムを整えて、お客様の欲しい情報を伝えっていきたいです。 このセミナーは、こつこつとお商売をがんばっているにも関わらず、なかなか進み方がわからないと感じておられる方に是非とも、お勧めしたいです。 (健康系ECサイト運営 50代 女性 京都府) ■先日はありがとうございました。いつも内容に驚かされます。インスタが少し身近になりました。 そもそも、インスタ自体がどんなものか掴めていなかったです。自分には無縁と思い関わろうと思っていませんでした。セミナーでは、インスタの使い方やどのようなものなのかわかり、やってみようという気持ちになりました。まずアプリを入れます。講座の動画を何度もみて少しずつ進めていきます。教えてもらったやり方でインスタをすれば、地域の人や若い世代にお店を身近に感じてもらえるようになると思います。どこに相談していいかわからない人に正しい情報を届けられるようになります。このせみなーは、インスタをやっているけど、うまく活用できてない人にお勧めします。 (50代 女性 薬局経営 北海道) ■Instagramは良さそうだなと思っていましたが取り組み方がわからずいました。 本を買ってみたけど、挫折しました。ZOOMセミナーとかを利用しましたが、挫折しました。実際にセミナーに参加して、ボタンの意味・やり方・注意する事・爆発しないこと・・・わかりました。私でも使えると思いましたので、インスタに投稿すると会社に宣言します。何か新しいことが動くように思います。 このセミナーは同業で地方で頑張っている会社さんにおススメします。 (工務店 50代 女性 東京都) ■集客出来ない、 上手く接客出来ない、 上手く利益が出ないのが悩みでした。新規集客が出来なかったので、 既存客様を大切にしてました 実際にセミナーにして自分の投稿のやりかたがマズかったとわかりました。いきなり投稿していたのですが、そのまえにやるべき事と順番が詳しくわかります。 今日から 全てに共通する●●●●●作りに、取り組みます。何にでも使える雛形を作り量産できるようにし、 集客UP+売上UP+利益UP致します。 (相談薬局運営 60代 男性 大阪府) ■Instagramをしていますが、フォロワーも微増しかしないし、ご来店、売上に繋がっていくのか不安でした。少し聞きかじったことをやってみていました。 実際にセミナーに参加して、Instagramの人の流れや、発見タブには●●●●フォロワー必要なこと、毎日投稿に役立つcanvaの使い方もよくわかりました。ちょっと知っているけど、知らないこともいっぱいありました。フィード投稿、ストーリー投稿を毎日できるように頑張ります。 このセミナーは、これからInstagramに取り組もうとしている方や、実店舗があって、お客様の来店増を目指す方にオススメしたいです。 (漢方相談薬局 60代 女性 大阪府) ■Instagramは投稿してるが、それがどういう仕組みで集客に繋がるのかわかっていませんでした。なんとなくポツポツ投稿していました。実際のところ、「Instagram見て来ました〜」という新規客はいませんでした。最近、異業種のInstagramを見てると「プロフィールから何とかしてください」とか「行動」を仕掛けている方が増えているなぁ〜とは思っていました。だから、写真とキャプションだけじゃダメで、なんか仕組みをキチンと考えなくちゃいかんなぁ〜とはボンヤリ思っていましたが、やり方がわからないでいました。 実際にセミナーに参加してみて、フィード、ストーリーズ、ハイライト、とにかく自分のInstagramを全体的に設計構築してやる必要がわかりました。行き当たりばったりではダメなんだと感じました。今日から、全体的に設計構築してやらなくてはと思いますが、やることが多すぎて、今はぼう然としてます。 まず、誰に何を伝えたいのかもう一度じっくり考えて、手書きで設計図を描いてみます。 このセミナーは、自分と同じように行き当たりばったりで投稿してる人におススメしたいです。 (クリーニング店経営 50代 男性 神奈川県) ■そもそもインスタグラムとは?からでした。本はダメと言われていたのに立ち読みしましたが?のままでした。セミナーに参加して、山田先生の熱が伝わり頑張らねばと思いました。まずは●●のネタを考えます。このセミナーは、誰にも教えず一人占めしたいです。イヤ、それはわがままで、地域で個人で一生懸命頑張っている小店主に勧めたいです。 (薬局経営 60代 女性 大阪府) ■Canva、 insta共に活用したいものの活用するだけのデータが自分にありませんでした。インスタはできる中で、canvaはほとんど使えてなかった。まずは、●●●●●●●を作り ●●●●●●を確認して使ってみます。canvaをとにかく使ってみます。Instagramをづけて、お客様に当店の情報を伝えていくことができ、より知ってもらえるようになってもらい、店のファンになってもらい、結果売り上げにつながるようにしたいです。このセミナーは、Instagramを使いこなせてない友人に伝えてあげれたらと思っています。たくさんのデータありがとうございました (布団販売店 60代 女性 長野県) ■インスタに取り組んでいるがなかなか集客まではできていない状況でした。見ている人の役に立つ動画などを投稿しはじめていました。実際にセミナーに参加して、投稿計画を立てること。●●●●の作り方、キャンバの使い方が理解できました。まずは●●●のテーマを考えることから始めます。このセミナーは、インスタはしているが集客に結びついていない人にお勧めします。 (50代 家電販売リフォーム店経営 男性 岡山県) ■なんとなくのInstagram運用だったので、どうせ労力をかけるなら、効果を最大化させる運用をしたいと思ってセミナーに参加しました。セミナーでは、きちんと効果性を高める細かなポイントを細やかに指摘くださっていました。今日から●●●●●●●を作ることから始めます。Instagramフォロワー数のアップと認知度の向上、来店客数のアップにつながると思います。このセミナーは、女性客向け商材を扱っているお店、特に40-50代の客層の店舗をされているかたにおススメします。 (50代 女性 呉服販売店 栃木県) ■Instagramは、作ってやり始めていましたが、果たしてこれで良いのだろうか?という悩みがありました。教えて貰う人もいないし、何をどう聞けばいいのかも分からないので、そのままでした。教えてもらったことが色々とあって、まだ何が何か良く分からないですが、とにかくやらないと!を学びました。当日の動画が有り難いです。Canvaが進化しているのことにビックリでした。まずはCanvaを活用、使ってみたいです。 このセミナーは、商売をしているけど、何をどうしたら良いのか悩んでいる人に無料で運用できる新規客獲得を取りたいと思っている人!におススメします。 (50代 男子 美容院経営 徳島県) ■Instagramは発信してる割に反応が少ないと感じていました。発信の内容を変えたり、回数を増やしたり、などやってみていました。セミナーに参加させていただいて、課題だらけと感じました。基本的なことが全然できていないと感じました。少しずつ改善していこうとおもいます。このセミナーは、家族で頑張っていてる周りの人に教えてあげたいです。 (50代 女性 果物販売店 三重県) ■新規集客のこれまでのチャネル(WEB自然検索集客、ニュースレター口コミ集客) が有効でなくなっていました。既存客販促で売上を維持する(しかし社名となっている商品開発者(農業生産者)が急逝し、同時期に代表交代があり、脱落者が増えた)既存客が高齢化し、購買力が下がっていました。実際にセミナーに参加して、絞り込んだジャンルを自分たちの市場に塗り替えていくためのツールとしてインスタが使えることがよくわかりました。今回のセミナー題名「地域密着型店舗への集客」を、自分たちのように食品・スキン ケア商品通販なら「特定課題深堀型商品のバーチャル店舗への集客」と読み替えてみると、ジャンルの絞り込みが課題だと感じます。さしあたってどのようなジャンルを絞り込めるか、いろいろ出し合っています。 アカウント設計~50フィード作り置き作成~ストーリーズ/ハイライト設計は、ブ ランド構築設計と同じであり、ブランドシンボル、ブランドデザイン、ブランドストーリーを作りこむこと、とイメージして作業してみようと思います。 (60代 男性 食品・スキンケア用品製造販売 東京都)
    9,900円
    株式会社ごえん
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    【第2部】CanvaとInstagramで地域密着型店舗に集客しよう!セミナー動画&レジメ

    ★本商品は全3部のうちの第2部です★ ★収録されている内容は下記の通りです★ (4) プロフィール制作 (5) フィード投稿 (6) ストーリーズ投稿とハイライト 第1部 https://goen8.official.ec/items/76530956 第3部 https://goen8.official.ec/items/76733121 ======================== CanvaとInstagramで地域密着の来店型店舗に集客しよう!② Instagram再チャレンジの好機です Instagramやっていますか? え?ほったらかし? 5年以上も利用方法変えていない? それ!もったいないです!! コロナの間にInstagramのアルゴリズムは大きく変貌しています。 その、ほんの一部↓ ・#ハッシュタグ戦略はタグル対策ではなくジャンル認識のため ・フォロワー数よりもアクション率 ・InstagramAIを超意識して発見タブをねらう ・自分で画像作成できるCanva(キャンバ)アプリと組み合わせる ・ストーリーとハイライトの関係性 などなど。 Instagramの機能の代表は4つ フィード投稿、ストーリー、ハイライト、リール動画 これらを使いこなすのに、画像作成アプリのCanvaが優秀です。 このCanvaのおかげで、今Instagram再チャレンジの好機がきています。 Canvaは無料から使え、感覚的に本格的な画像がだれでも使えるようになってデザイン業界を脅かしています。私はillustratorやフォトショップといった画像作成専門ソフトを挫折した組です・・・。そんな私でも、今はデジタル広告の画像作成やHPの画像、ニュースレター、セミナーレジメ、チラシまでCanva で作成しています。自分で思いついたときにサクッと作れるので世界が変わりました。 プロには及びませんが、私たちは自分の店舗の専門家なので画像の出来具合は100%を目指すよりも60%で早く数打てるほうが売り上げにつながります。 そして、このCanvaのおかげでインスタグラムの4大機能が使いこなせる変化が起こっています。 ・フィード投稿の表紙作成で読まれる確率アップ ・投稿画像枚数を10枚使い切れるのでAIの評価値アップ ・映える写真とれなくても問題ありません ・スマホでとった動画からリール動画やストーリー作成も簡単 ・動画BGMの音合わせも一発! などなど良いことづくめです。 様々なSNSがありますが 地域密着型店舗への来店や問い合わせを増やすのに CanvaとInstagramを組合せるのが一押しです! InstagramはFacebookを原点とするMeta社の運営です。 いまFacebookページは超低空飛行で地に落ちている感じです。そんなMeta社の売り上げはInstagramが支えているといっても過言ではありません。 Instagramは昔ちょっとやったけど続かなかった・・・ 今もなんとなくやっているけど効果はわからない・・・ そんなあなた。今がInstagram再チャレンジの好機ですよ! CanvaとInstagram合わせて 地域密着型店舗への集客に再チャレンジしてほしい5つの理由 1, InstagramAIのアルゴリズムが大きく変わりファン客を作りやすくなった 2, 少ないフォロー数でも反応につなげられるようになった 3, Canvaアプリのおかげで画像と動画の作成が素人でもできるようになった 4, 使える機能がひそかに増え続けている 5, Instagramの主要利用層がお金の使える世代に育っている 今が再チャレンジの好機です。 【CanvaとInstagramで地域密着の来店型店舗に集客しよう! Instagram再チャレンジの好機です】 セミナーが動画になりました。 レジメもダウンロードいただけますので、何度も見返して、Instagramからの問い合わせ、来店につなげてくださいね! ◆一足先に学ばれた方の「声」も参考にしてください。 CanvaとInstagramで地域密着型店舗に集客セミナー 感想 ■とても為になりました。インスタグラムを自店の広告、人集めの為に使いたいけどどうやればいいかわからずいました。特に、全体像がわからず、インスタグラムに特化した説明が聞きたいと思っていました。見よう見まねで自分なりにとにかく作ろうとしていました。 このセミナーで、とにかく作ればいいのでなく、ちゃんと最終目的を叶えられるように考えて作らないといけないとわかりました。そして、簡単ではない、課題が山積みだともわかりました。セミナーの中で、ずっとなんとかしたいと思っていたキャンバの使いたかが解決してスッキリしました。 まずは先生に診断してもらい、改善点をどんどん改善していく。自分の店のやりたいこと。何が出来るか、得意なことをお客様に簡潔に伝えるが出来ていないので整理する。 それからどんどん10枚画像を作り投稿していきます。 画像作り、私達の言いたいことがまとまってくると、店頭での接客にもいい効果が出そです。うまた、チラシ作りにも役立ちそう。先生がおっしゃるアナログとデジタルの相乗効果が出せると思います。 このセミナーは、客数が減ったという悩みをもつ、様々なジャンルの店主さんにおススメします。 (薬局経営 40代 女性 広島県) ■参加させていただき、とても良かったです! 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内容次第で数十万のリピータ 鹿児島県のある布団店は、シンプルな手書きお礼状

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見込み客を育てるお礼状の書き方   ~お礼状のNGフレーズとOKフレーズ~

見込み客を育てるお礼状の書き方   ~お礼状のNGフレーズとOKフレーズ~

お礼状はビジネスシーンで印象度を上げる有効なツール プレゼンが相手の目前で行う瞬間アピールなのに対し、お礼状は出会った後でも相手の心に入り込めます。メールで瞬間的に相手とつながれる時代、タイムラグのあるお礼状については、その“手間暇かかる価値”が再評価されています。経験値が貯まって成熟してきたビジネスシーンでは、じっくりと考え交渉にあたる案件が増えています。人は嫌いな人の話は聞きたくありませんから

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ライバル店チラシから得意分野を知る。競合ゼロの空白地帯を探せ!
未開発ポジションで自店の強みを生かす

ライバル店チラシから得意分野を知る。競合ゼロの空白地帯を探せ! 未開発ポジションで自店の強みを生かす

 競合店のチラシを使って、自店の「お客様目線で見た優位性」を見つけよう。お客は常に競合店との比較であなたの店を選んでいる。お客に自店を選んでもらう基準を作ることが、競合店との差別化対策となる。

どこから集めるのか?
ターゲット客層の地域に絞り込む
 まずは、自店のターゲット客層が目にするチラシを集めよう。新聞折り込みチラシやフリーペーパー、地域情報紙などがありますね。
 お客様は競争店との比較か

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クレーム対応 感情ケアと事実確認で苦情は“未来の宝”になる

クレーム対応 感情ケアと事実確認で苦情は“未来の宝”になる

クレームは苦情ではなく、「期待と違った」というお客からの報告である。クレームは店側が想定していないことを、お客があえて伝えてくれるありがたい行為。クレームを上手に活用して、“未来の宝”に変える方法を伝授する。
 なぜ、お客さまはクレームを言うのでしょうか。その背景には2つの理由があります。
 ①期待と違った
 ②期待と違ったと伝えることで、この困り事が解決すると店に期待をする
「自分がクレームを言

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ど演歌チラシ あなたの生き方を伝えると新規客がいきなり「ひいき客」になる

ど演歌チラシ あなたの生き方を伝えると新規客がいきなり「ひいき客」になる

「演歌」とは、生きざま、人生、人情を歌い上げ、人々の心をつかむ日本のソウルミュージック。いま、そんな効果をも持った“ど演歌チラシ”が全国各地で大きな成果を上げている。あなたの生き方を伝えると、お客は必ず心を動かされる!

 読んだ人が「応援したい」「職場で自慢した」「店長さんに会いに来た」「あなたの店の商品を使ってみたい」と行動につながるチラシがあります。
 このチラシを新聞折り込みにすると、はが

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商品と催事 低迷期でも売れる商品に注目 布石となる“売らないイベント”

商品と催事 低迷期でも売れる商品に注目 布石となる“売らないイベント”

数は出ませんが、売上げ・客数減のときでも売れる商品が必ずあるはず。そこに注力しましょう。売らないイベントで、お客に商品やサービスを知ってもらい、次の来店を期待します。
 GWは「お出掛け消費」が活発になります。日常と比べて非日常である「お出掛け消費」は予算をしっかり使います。その反動でGW後の日常消費が節約され、この時期の店舗売上げが落ち込みやすくなります。ここを月末に回復させるために何をしたらい

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4役体験する“4感”ロープレ 発表前提の演習で“駄目出しなし”に改善点を発見

4役体験する“4感”ロープレ 発表前提の演習で“駄目出しなし”に改善点を発見

4役とは、お客役、販売員役、他人役、そしてビデオの視聴者役(全員)。この全てを経験します。発表前提の演習で、「〇〇役をやってみて感じたこと」を「私は〇〇と感じました」と伝え合います。

 ロールプレイングに付きものと思われている“駄目出し”は不必要です。これから紹介する人の思考と行動の癖に添った新ロールプレイングで、接客の上達が早くなります。
 ロールプレイングとは、実際の接客販売を想定して役割(

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女性 性差とキャリアを理解し相手が納得できる言葉を選ぶ

女性 性差とキャリアを理解し相手が納得できる言葉を選ぶ

もともと、男女は考え方や得意分野が違います。さらに、女性は働く理由もさまざま。これらを踏まえ、自分の言葉が「どう受け止められるか」を、女性の視点で考え、言葉を選びます。

 人にはそれぞれ働く理由があります。
 女性活躍社会と呼ばれる昨今でも、それぞれの意識にはばらつきがあります。自分のキャリアを伸ばし社会に貢献したいといった向上心だけが、働く理由ではありません。「家計を助けようと」と時間や職種に

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贅沢品 お客の一年を労う 売れ筋の再提案

贅沢品 お客の一年を労う 売れ筋の再提案

贅沢品を薦めるには、店が明るい未来を提示しないといけません。お客を表彰するDM、年末のニュースに掛けた販促、縁起ものの手作りDMなど、早めに準備を始めましょう。
「高いから買えない、でも安いのは欲しくない」
 という言葉が当てはまるのが贅沢品です。宝飾貴金属は、贅沢品。生きていくためになくても問題のない商材の代表選手です。
 この種の商材は、価格を下げても、それでだけでは売れません。食品などの必需

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チラシ商品 定番を今年らしく 分かりやすい場所に

チラシ商品 定番を今年らしく 分かりやすい場所に

12月の売り筋は、定番に今年らしさを加えたアイテムを。雑誌を参考に、そのアイテムを使っているシーンから売り方や販促を考えます。過剰な季節装飾で、売り筋が埋もれないよう要注意。

 年末はクリスマス、忘年会、年越し、お歳暮、年の区切りと、行事がめじろ押しです。毎年やってくるから毎年悩みます。
 気ぜわしさの中、ボーナスも合わさるので、チラシ集客と店頭しつらえを連動することで売上げは大きく変化します。

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2000人に調査            小売りの6割が迷惑行為を経験     やってはいけない対応

2000人に調査            小売りの6割が迷惑行為を経験     やってはいけない対応

 クレームには2種類あります。商品やサービスの不備を知らせてくださるクレームと、お客の期待にそぐわなかったという感情クレームです。特に接客業では従業員にクレームが直接届き、事前に対処方法を知らないと、事態がこじれ解決までに長引くことがあります。また、従業員がショックを受けて、離職につながるケースもあります。

要望=クレームをお客が言いやすい環境に クレームについての同じ質問を、一般消費者(以下、

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あなたの笑顔を紙面に載せると商品は勝手に売れていくようになる

あなたの笑顔を紙面に載せると商品は勝手に売れていくようになる

 いま、買物の方法は成熟しています。店舗に行かなくても購入できる手段が多様になり、似たような商品が多く出回り、それぞれが「われこそが一番だ」と宣伝されています。
 こうした状況が過熱する中、お客さまは迷い疲れています。そんなときに効くのが、演歌のように”あなた”と、一人のまだ見ぬお客さまに向けて語りかける「ど演歌チラシ」なのです。店主が自分の仕事に込める思いや、お客さまとの関わりで大切にしているこ

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返品のない購入を促し関連購買で単価アップを図る

返品のない購入を促し関連購買で単価アップを図る

 試着は、単なるお試しではありません。商品価値を伝えるチャンスをつくり出し、口頭での説明では伝わらない価値を直接感じてもらえます。お客との物理的距離が近くなるので、親近感もつくり出せます。試着は、売上げにつながる大切なアクション。全てセルフで試してもらうのではなく、接客の一過程として考えましょう。

試着を勧めて購入後の気変わりを減らす

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