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朧月夜 #10 stand.fm

菜の花畠に 、入り日薄れ
見渡す山の端 、霞ふかし

大好きな唱歌「朧月夜」。
霞から朧へ、春のときはゆっくりと流れていきます。
「詩と朗読 poetry night」
第10夜は、美しい風景を思い浮かべながら「朧月夜」の歌詞を朗読しました。一緒に口ずさんでいただければ幸いです。

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