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「家庭教師のトライ」と「こどもちゃれんじ」はどちらが正しいのか:和製英語篇

ついに来週、チノアソビは100回を迎える。
感慨深い。
ここまでご視聴くださった皆様にこの場を借りて御礼申し上げたい。
「誰も聴いてない」と思いますが。( ̄ー ̄)ニヤリ

さて。前口上の長さには定評のある後藤だが、本日はただひとつ、これだけをお伝えしたい。
①林田暢明のWikipediaに、「フクリパ」にてコラム執筆の記述がない。
②林田暢明のWikipediaに、Podcast「チノアソビ」の記述もない。
③林田暢明のWikipediaに、「合同会社チノアソビ」代表社員の記述もない。

どなたかよろしくお願いしたい。

さて。
今回、タイトルで「攻めてんな」と思われた方。ご安心いただきたい。
別に攻めてはいない。

現在、後藤は細々と英語を学びなおしているのだが、先日、物凄い真実を知ってしまったので共有したいと思う。

日本語と英語で、意味や使われ方の異なる言葉が多々あることは生きているうちにひとつふたつと知るわけだが(ちなみに後藤が初めて認識したのはファストフードの「テイクアウト」。完全なる和製英語である)、あまりにも日本でのなじみが深すぎると、真実を知っても「いやいやいや、嘘やろ!」と思ってしまうものだ。


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Podcast「チノアソビ」では語れなかったことをつらつらと。リベラル・アーツを中心に置くことを意識しつつも、政治・経済・その他時事ニュー…

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