私にとってサッカーとは
人生の一部分です
自分はもう選手を辞めて学生コーチに方向転換はしたものの、まだ1ヶ月も経っ経っていません
ですが、選手時代を思い返してみるとやはり何をするにもサッカーを逆算した生活になっていました
パフォーマンスを良くするために睡眠時間を長めに確保したり、食事に気を遣ったり、サッカーにおいての隙をなくすために授業、課題、目上の人への挨拶など私生活の細部までサッカーと紐付けて生活をしてました
今読んだ通りこれだけだったら人生の一部というよりは生活の一部ですね
私が今自分の人生設計や理念、軸を立てていく中で自分にとって11年間やってきたGKとう存在が自分の中でものすごく大きい存在なんだということを最近改めて実感しました
在日朝鮮人社会を盛り上げたい、スポーツの力で盛り上げたい、もっと言うと在日朝鮮人社会のGKを育て今よりさらに発展させたい、在日社会の価値をサッカーを通じて
俺が盛り上げる、俺がGKの価値を高めるそんなことを考えてます
何を話したいのかわからないですね笑
自分にとってサッカーとは?ではなく、自分にとってGKとは?の問いの方が正しいのかもしれないです
サッカー、GKという手段を使って大学卒業までにもっと経験を積みたいです
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