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GSC代表取締役 村上悟

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ゴール・システム・コンサルティング株式会社 代表取締役 村上悟のコラムです。 ■村上悟プロフィール http://www.goal-consulting.com/company…
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記事一覧

“企業の経営”に役立てるためにTOC(制約理論)を学ぶ「TOCアカデミー」第1回開催レ…

こんにちは。ゴール・システム・コンサルティング(GSC)の但田(たじた)です。少し前の話…

組織改革のためのTOC(制約理論)~ステップと全体像(制約を科学する⑧第3部-4:TOC…

▼これまでの連載は、村上のマガジンからご覧いただけます。 クラウドを最初に解こうとする「…

組織改革のためのTOC(制約理論)~組織改革はジレンマから入るべからず!(制約を科…

▼これまでの連載は、村上のマガジンからご覧いただけます。 企業・組織の中で直面する「2つ…

組織改革のためのTOC(制約理論)、決め手は「UDE」(TOC制約を科学する⑥第3部-2:T…

▼これまでの連載は、村上のマガジンからご覧いただけます。 これまで、フロー・システムの中…

ボトルネックの背後にあるメカニズムを理解する「制約の基本構造」(TOC制約を科学す…

▼これまでの連載は、村上のマガジンからご覧いただけます。 物理的な制約(ボトルネック)の…

制約を科学する④第2部-2(TOCスループット計算で“儲かる”製品を判断する)

▼これまでの連載は、村上のマガジンからご覧いただけます。 CPM(Constraint Per Minute…

制約を科学する③第2部(逸失利益とは)-1(TOC流!儲けるための考え方)

▼これまでの連載は、村上のマガジンからご覧いただけます。 ロストプロフィット(逸失利益)とは企業には現在稼ぎ出しているキャッシュと同じか、それ以上の儲けそこない(ロストプロフィット,逸失利益)があります。企業における実現可能利益(Total Available Profit)は、実績として稼ぎ出したキャッシュ(利益)と、その期間の全てのロストプロフィット(逸失利益)を合わせたものです。 例えば、歩留まり不良や機械設備の故障、不稼働時間などが、ロストプロフィットをもたらす原

制約を科学する➁第1部(制約とは何か)-2(制約を徹底活用するという、カイゼンWa…

制約を徹底活用するという、カイゼンWayTOCは継続的改善(POOGI=Process Of On-Goin…

制約を科学する①第1部(制約とは何か)-1(小説「ザ・ゴール」:ボトルネックを徹…

「制約を科学する」連載が始まります。TOC(Theory Of Constraints)の基本は、いうまでも…

「思考プロセス」と子供の教育について ⑧大人と子供はどう違うのかをもう一度考える…

こんにちは、ゴール・システム・コンサルティング&リ・デザイン研究所です。ゴール・システム…

「思考プロセス」と子供の教育について ⑦「9歳の壁」を乗り超える

こんにちは、ゴール・システム・コンサルティング&リ・デザイン研究所です。ゴール・システム…

「思考プロセス」と子供の教育について ⑥「4歳の壁」から6歳まで

こんにちは、ゴール・システム・コンサルティング&リ・デザイン研究所です。ゴール・システム…

「思考プロセス」と子供の教育について⑤TOCfEの三つのツール(ブランチ・クラウ…

こんにちは、ゴール・システム・コンサルティング&リ・デザイン研究所です。ゴール・システム…

「思考プロセス」と子供の教育について④子供と大人はどう違うか

こんにちは、ゴール・システム・コンサルティング&リ・デザイン研究所です。ゴール・システム・コンサルティング代表取締役村上悟による、TOCの基本スキル「思考プロセス」と子供の教育に関するコラムの4回目をお届けします。TOC(制約理論)や、教育のためのTOCに興味がある方、ぜひご覧ください! 前回は、そもそもTOCfEは対象としているのが子供の教育であり、大人と子供の問題解決にはそれぞれのやり方があるので、その体系(順番)もそれぞれ違うはずであるというお話をしました。今回は、f