マガジンのカバー画像

【TOC思考プロセス】日常にも変革にも役立つ問題解決の考え方

31
私たちゴール・システム・コンサルティング(GSC)noteのなかで、TOC思考プロセスに関する記事をまとめていきます。TOC思考プロセスの考え方には、ビジネスはもちろんプライベー…
運営しているクリエイター

記事一覧

“良い提案”なのに反対されるのはなぜ?合意形成に必須の「抵抗の6階層」 ~ストー…

こんにちは。ゴール・システム・コンサルティング(GSC)の但田(たじた)です。今回の「ス…

売上が伸びないのはなぜ?→『ボトルネック』を徹底活用せよ! ~ストーリーで学ぶ、…

こんにちは。ゴール・システム・コンサルティング(GSC)の但田(たじた)です。今回の「ス…

関係者を巻き込むために『問題をちゃんと言葉にする』~ストーリーで学ぶ、ビジネスに…

こんにちは。ゴール・システム・コンサルティング(GSC)の但田(たじた)です。今回からは…

組織改革のためのTOC(制約理論)~ステップと全体像(制約を科学する⑧第3部-4:TOC…

▼これまでの連載は、村上のマガジンからご覧いただけます。 クラウドを最初に解こうとする「…

組織改革のためのTOC(制約理論)~組織改革はジレンマから入るべからず!(制約を科…

▼これまでの連載は、村上のマガジンからご覧いただけます。 企業・組織の中で直面する「2つ…

組織改革のためのTOC(制約理論)、決め手は「UDE」(TOC制約を科学する⑥第3部-2:T…

▼これまでの連載は、村上のマガジンからご覧いただけます。 これまで、フロー・システムの中…

☆11/28(再)申込受付中☆初めての「TOC思考プロセス」セミナー&ジョナコース説明会を実施しました!

こんにちは。ゴール・システム・コンサルティング(GSC)の但田(たじた)です。先週11月15日に「~論理的に組織問題の真因を見付け、戦略と戦術を構築する~TOC思考プロセスセミナー& ジョナコースオンライン説明会」というセミナーを初開催しました(タイトルが長くてすみません)。 「TOC思考プロセス」は情報量が多過ぎて、無料セミナーで取り扱えないというモヤモヤさて、ジョナコースというのは、小説『ザ・ゴール』で有名なTOC(制約理論)の知識体系の一部である「TOC思考プロセス」

TOCで組織の慢性的な問題を解決する「TOC思考プロセス」を上手に使うための、アップデ…

こんにちは。ゴール・システム・コンサルティング(GSC)の但田(たじた)です。今年の夏は…

(保存版)総まとめ:コミュニケーションの誤解が減る!言葉のやりとりが上手になる7…

こんにちは。ゴール・システム・コンサルティングの但田(たじた)です。 私たちが人と関わり…

思考の「共通言語」で、チームで考えるスピードと質が劇的に向上する

こんにちは。ゴール・システム・コンサルティング(GSC)の但田(たじた)です。当社は本日…

「因果関係っぽい主張」に振り回されなくなるために(仮説を確かめるロジックチェック…

「○○だから、××しないと大変なことになる!」こんな、因果関係っぽい主張で誰かに強く迫ら…

原因と結果をあべこべにして失策を打たないようにする方法(因果逆転のロジックチェッ…

こんにちは。ゴール・システム・コンサルティングの但田(たじた)です。言葉で意思疎通するた…

もしかして、それって他の原因でも起きるんじゃない?(別の原因のロジックチェック)…

こんにちは。ゴール・システム・コンサルティングの但田(たじた)です。言葉で意思疎通するた…

その対策、それだけで大丈夫?(原因不十分のロジックチェック)CLR連載⑥

こんにちは。ゴール・システム・コンサルティングの但田(たじた)です。言葉で意思疎通するための「7つのCLR(※)」の、考え方と使い方についての連載6回目です。このシリーズは、TOC(制約理論)の知識の有無に関係なく、お仕事や日頃のコミュニケーションに役立つ内容なので、多くの方にお読みいただけたら嬉しいです。 はじめに 今回からは、レベル3のCLR、つまり表現をより良くするためのCLRです。今回は「原因不十分のCLR」を詳しく見ていきます。(CLRのレベルについて詳しく知り