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note感想🌟 「メルカリで買った本を図書館に寄付した話」



私は本を手にいれるとき
1.まずKindle Unlimitedで探す
2.つぎに図書館で探す
3.最後にメルカリで探す
という順序にしています。

いざ書き出してみると、かなりケチな感じがしますね。。 
ですが、あまり本を置くスペースもないので、現状は買って手元においておくよりもこのスタイルが私には合っています。


読書を最も少ない出費で楽しむスタイル🌟


Kindle Unlimited 大好きです。
月額980円で読み放題。
一度に20冊まで読めます。
対象は200万冊以上あるらしいですよ。
本によってはKidle Unlimitedに期間限定で入っていたりするものがあるようで、前は対象外だった本がKidle Unlimitedに入っているのを見つけると、掘り出し物を発見したような気分になって嬉しくなります。


読書好きは、ファーストチョイスとして、Kidle Unlimitedがオススメ🌟



横浜市の図書館は、市内全ての図書館の本を取り寄せるサービスがあります。
読みたい本があれば近所の図書館に取り寄せて借りられますし、予約も一度に6冊まで可能ですから、人気の本は予約だけしておくこともできます。
本当に素晴らしいサービスです。
横浜市の図書館全体で300万冊以上の蔵書があるようです。
ですから、ここまでで読みたい本はだいたい揃います。


【300万冊以上の蔵書】!! 😳

うらやましい😆✨


メルカリには ないものはない のではないでしょうか。
私も何冊か購入しました。
メルカリを実際利用してみて すごいなと思うのは、取引を成立させる前提が売買する人の評判であることです。
売買する際にお互いを評価しますから、問題のある人はこのサービスから弾かれてしまいます。
それによって信頼感のある人々が残るので、私のような新規参入者でも比較的安心して取引ができるのです。
よくこういうサービスを思いつくものですね、本当に感心してしまいます。


頭が良い人は、考えることが違う😳


もし図書館に本の寄付ができたら、私の読書生活を支えてくれる図書館に少しだけ恩返しができるのでは?


高草木陽介さんの本への愛が伝わります💖



必ずしも図書館の蔵書になるわけではなさそうですが、いつか寄贈した本を蔵書で見つけることがあったら胸熱ですね!


別れた過去の恋人のような本との再会😌🌹


フォローさせて頂いております田中弥三郎様が、とても素晴らしいメルカリの活用方法を紹介されておりました。



売ったお金を寄付する方法があるのだそうです。
最も素敵なメルカリの活用方法ではないでしょうか!


不要品の片付け&資源の節約&寄付ができる。

最高の循環🌸🌸🌸




高草木陽介さん、ご協力ありがとうございました🙇


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