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2022/4/19 荒木マスターbook cafe感想 番外編 HR最前線/カインズCHRO西田政之さん対談2
自分のパーパスを企業から問われるの、あるとすれば痺れるなぁ。
経営トップやマネジメント自身が働き方をどう考えて話すのか?というマスターの問いは、まさにそもそも論で面白い。
様々な立場として、なおかつ人として働き方、生き方をどう考えるのかの開示と対話、自律/主体が結果的に組織内に生んでしまう軋轢などを最小限にとどめながら、リアルタイムでお互いにジャッジ、最善を判断していくことが大事そうだと想像しました。
インサイトとアウトサイトを手触り感をもって一緒に考えてもらうとも言える。
対話の回数を増やす、有機的な情報交流などの工夫を考えることは、組織が大きければ大きいほど難しそうだが、しかし、そのような企業やコミュニティの有機性や、やり直しが効くイメージの魅力に、結局は人も利益もついてくると思うし、そんなスタンスが変化の多いの時代の個にも組織にも求められているリテラシーだと感じました。
well-beingは、広義に捉えると、他者の余韻を引く(様々な価値観や感情も受け入れる)「楽しい」を許容すること。或いは許容できるモードを自分に埋め込んでおくことと言えるのかもしれません。
身の上に起きたことともリンクするタイムリーで味わい深い放送回でした。
※今日は子の看護休暇でお休みをいただきました。。
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