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パスタが茹で上がるのを実況する

現在時刻は午後21時を過ぎたところ、午後17時に寝落ちしてたったいま起きたところである。
今日という一日が終わってしまうまであと3時間程度しかないので、この時間で私はnoteの執筆と食事とソシャゲの消化を済ませなければならない。

そういうわけなので、たったいまレンジで茹で始めたばかりのパスタが茹で上がるまでにこの記事を書き上げてしまおうと思う。
食事と執筆がいっぺんに終わるというお得なプランだ。

私はレンジでパスタを茹でるやつでパスタを茹でているので、通常の、沸騰した水にパスタを投入して茹でるやり方と比べて少々時間がかかる。
具体的に言うと、200gで+8分といったところだ。
私が普段買っているパスタは茹で時間9分、私の家のレンジは最大稼働時間が15分なので、9+8-15で2分間ちょっと困る時間が出てくる。

私は普段この問題を8分と9分に分けて茹でることによって解消していて、そろそろその8分が過ぎようかというところだ。
普段ゲームをしながら待っていると8分というのはあっという間に来るものだが、こうして大急ぎで頭と指を動かしていると結構長く感じるのが不思議だ、そして今ちょうど8分、9分の茹で時間を追加してこよう。

ただいま。
今日のパスタソースはペペロンチーノにする予定なので、ソースを別途湯煎しておく必要はない。
このnoteでも何度か書いているが、私はソースを湯煎するときには湯沸かし器に直接ぶち込むというメーカーブチ切れ間違いなしな方法をとっている。
確実に想定外の運用方法だろうが、水は沸騰するし保温性に優れているしサイズ感も丁度良いので、実際優れた方法なのだ。
事故などが発生した時に責任が持てないので、読者諸兄はマネしないように。

さて、そろそろ茹で上がる時間なのではなかろうか。
どうにも時間制限があると焦っていけない。
それに、茹で上がった瞬間に「茹で上がったようなので食べてこよう」などと書いていては麺が延びてしまう。
そういうわけなので、今日はこれで終わりである。
時間的には十数分、非常に執筆時間の短い記事であったが、結構疲れた。
ペペロンチーノで回復することにしよう。

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