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今日は起きてから午後3時までずっとゲームをしていた。
寝て起きて食べて寝て起きてを繰り返すだけの毎日を送っていた自分からするととんでもない快挙である。
当然ながら眼精疲労やら体中の凝りやらでひどいことになっているが、これも嬉しい悲鳴というやつだ。

プレイしていたのはFF14で、午後3時にプレイを中断したのはメンテナンスが入るためであった。
メンテナンスがなければ確実にもう少しプレイを継続していたと思う。それくらい今日のモチベーションは高かったのだ。
メンテナンスが開けるまで昼寝でもしようかと思って、起きたらこの時間というわけである。メンテナンスはちょうど終わったころだ。

この突然の長時間プレイがFF14のシナリオが佳境だったからなのか、はたまた早速薬効が出たからなのかは分からないが、どちらにせよ長いこと生きてるのか死んでるのか分からないような生活をしていた私にとってはなによりの僥倖である。

とりあえず今夕飯のために米の浸漬を始めたところなので、この記事が終わったら早速プレイに戻って、米が炊けたら休憩がてらの夕飯にしようと思う。
このモチベーションが一過性のものでないことを祈るばかりだ。

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