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2022年10月の記事一覧
夢のエキストラ募集中
今日は夢の話である。
最近は話すことがないのか、どうも夢の話が多い気がする。
夢の登場人物が固定されているのが嫌だ、という話をしたい。
私の夢、特に悪夢には、私の父が頻繁に登場する。
夢というのは人の記憶をもとにして発生しているそうなので、私の父が登場するのはなんら不思議ではないが、その頻度が問題なのだ。
学生の頃の友人や他の人物はほとんど出ないが、妙に父ばかり出てくるので嫌になってくるのである
床と同化する用意はいいか
昨日、ノートパソコンにMinecraftを、switchにディアブロ3を導入した。
どちらもそのジャンルでは金字塔とも言えるような傑作である。
そして、サンドボックとハック&スラッシュというジャンル自体、プレイヤーの時間をすごい勢いで消費することで有名だ。
私は布団の近くのテーブルにタブレット用のアームを設置している。
普段はこれを使ってYoutubeなどを観ているわけだが、このアームは当然sw
無題ってことにしてくれ
私のnoteには毎回何かしら題がついている。
「今回の題はうまいんじゃないか」という出来のものもあれば、出すのが恥ずかしいくらいの出来のものもある。ピンキリだ。
題を考えている時間が長引くたびに、「適当にえいやっとつけちまえよ」とか「無題で出すか……?」とか唸る羽目になる。
というか、いっそ最初から無題で始めていればよかったと思うことも何度もあった。
無題であれば、私が悩むのは内容だけでいい。
大豆なんかで腹が膨れるかよ
先日、「おつまみ大豆」という商品を買った。
そのまんま、大豆を塩で煎ったおつまみである。
私は酒を全く飲まないが(もうそろそろ「全く飲まない」という自認で良いだろう)、ほんのおやつにと思って手に取った次第だ。
「最近はこういうのが嬉しいんだよな~」と老人ぶりつつ、口が寂しい時にポリポリつまんでみる。
……物足りない。
なにが「こういうのが嬉しいんだよな~」だ。全然足りない。
おやつにするならも
ゆったりまったり破滅へ向かう
本日も特に何もない一日だった。
思うに、「特に何もない一日だった」と書きがちなのは、「何かあった日から何もない日への移行期間」あたりに集中しているのではないか。
普段は何もなくても適当に話題をでっちあげているにもかかわらず、話題が実際にある日からない日々へと移行すると、一時的にそれができなくなるのではないだろうか、と考える。
今の私もちょうど、なまじ通院だの健康診断だのの話題があったばっかりに、
健康であることの価値
連日、「しばらくは外に出る用事がない」というようなことを書いている。
これは、しばらく後に「外に出る用事がある」ということをも意味する。
その外に出る用事とは、健康診断のことだ。
普段の私なら自分が健康かどうかなんて全く気にしないはずなのだが、ちょっと前に「ひょっとして既になんかの病気持ってるなんてことはないよな」と思って、ケースワーカーさんと相談して健康診断の予約をしたのだった。
がん検診と
なんにもないすばらしい一日
昨日の記事にも書いたように、今日からしばらくはなんにもない日々が続くことになる。
私はニートなので、どちらかといえばこういう日の方が平常運転で、何か用があることの方が少ないのだが、まぁそれにしたって嬉しいものは嬉しい。
薬が切れる心配もないし、書類の〆切に煩わされることも、外出しなければならないと急かされることもない。なんて素晴らしいんだろう。
これで体調の方がマシになってくれればもう言うこと
お薬図鑑コンプリートまで
約一週間の通院失敗を経て、今日ようやく通院することに成功した。えらい。
これで大体十日間ほどの「なんにも気にしなくていい時間」を得たことになる。最近は毎日「外出しなきゃいけないのに」という不安に悩まされていたので、これはとてもありがたい。
メンタルクリニックで「昼に何もできず、ほとんど寝たきりの生活になってしまう」「眠りの質が悪く、入眠するまでに皮膚を掻き毟ったり不安に駆られたりする」といったよ
ネタバレコメントのジレンマ
寝転がってスマホゲームの消化をしたりするとき、私はBGVとしてゲーム実況動画を流しっぱなしにしていることが多い。
消火作業なので、スマホをペタペタ触っているだけだとふと退屈な気分になったりするから、賑やかしとして適当な配信を再生しているのだ。
私は映像を座って見続けるのがそんなに得意ではないので、動画を動画だけで楽しむということはあんまりしない。こうして「ながら」観するくらいが丁度いい。
先日