時代の波に立ち向かうものづくり企業とG-net。事業の継承と成長を支えるサポートを。
G-netとのチャレンジから得た、刺激と気付き
―それぞれのG-netとの出会いについてお聞かせください。
楓:ちょうど私が大東亜窯業に入社した10年前に、G-netが協力企業を探して訪ねてきました。私も事業内容や趣旨をご案内いただいたのを覚えています。最初の数年は、弊社の常務が担当となりインターンシップを受け入れるなどしました。その後、右腕人材の採用、育成を目指す「ミギウデ」事業に参加した6年ほど前から、私が主担当となって継続的にお付き合いさせていただいています。
眞