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【まとめ】GENICツアー見所!第二弾!



皆さま、いつもありがとうございます。サキです。

GENICツアー見所第二弾の更新です!!!
前回の記事が1年半前でしたので、久々のご紹介となります、、、!
前回同様、個人的にお勧めしたい楽曲に定めてご紹介し、
見て欲しいポイント・私が大好きなところを記載していきます!


  • HISTORIES

  • Aventure

  • MOONLIGHT

  • We Gotta Move

  • Shaky Shaky

  • U&I

  • Supersonic

  • 夏の聲

  • Flavor

  • FUTURES

  • TALK

  • 抱きしめたら

  • 新曲(サヨナラの理由・I'll Be There)

以上14曲をお勧めさせていただきます!
前回より数が増えていますが、良きことですのでよろしくお願いします(^^)




【HISTORIES】

イントロが聞こえてきたら拳を突き上げるか、泣き出すかのどっちかになる大大大好きなHISTORIES様……………生で、久しぶりに、拝むことになると感情がとんでもなくおかしくなってしまうので、定期的にセトリインしてください。何でこんなに好きかというと、竜暉くんのお勧めポイントがありすぎちゃうんです。↓


①最初の歌い出しの『いともたやすく〜』のイケボ具合

難しいと言われがちの歌い出しがどうしてこんなに爽やかで綺麗なのか……心が浄化されるような歌い出しで思わず綻んじゃうのがポイントです。


②サビ直前の『い〜ますぐBe story〜』からセンターに居座る竜暉くん
 『we'll〜make it』でセンターから飛び出る竜暉くん

WGMツアーでこれらに圧倒されて、心の底から1番だと言える曲になりました。『い~ますぐBe story~』でセンターにいるんだけど、後方にいるから「裏ボス控えてますよ……もうすぐ飛び出てきますよ……」って脳裏に呼び起こすとかなり高揚感が高上ってきます。(変な遊び方)そこだけ息をのんじゃうの癖になってる。『時だけが知るだろう 明日へ』で物凄い勢いでセンターから飛び出てくるので、血眼になるぐらいに集中することをお勧めします!!!(大声)圧倒され、息止めてしまうから。脳裏に残る。


③HEY~!/WOW~WOW!のC&R

サビ前の『棄て~られない~(HEY~!)夢の数Promises~(WOW~!WOW!)放たれていくOn the road~(HEY~!)積み重ねるMelodies~(WOW~WOWWOW!)』のC&Rが堪らない。声出しできなかった日から比べると、出せる今が超楽しいです。揺れて拳を突き上げて、ボルテージが最高潮まで登って行っているのがよく伝わってくる。


④ご当地振りがある(かもしれない)ラップパート

呈ラップが始まってからのパート『Get it!(now!)Got it!(Right!)AからZまでその一切!』で一列に並んだメンバー各々が、ご当地に合わせて振りをするシーンがあります!ただ単に可愛い振りをするメンバーや、ご当地に合わせて振りをするメンバーもいるので、お見逃しなく!!!とっても一瞬なのでレア感があり、見逃してしまうことも多々あります。(笑)少し早いリズムだから構えておかないと何やった!?!?!?になるので構えておいて欲しいです……


⑤レア感ある竜暉パートアレンジ

『Never ever give(↓) up!(→) Never ever stop(↑) now!(↑) 願ったそれ以上へ~』のアレンジ!通常であれば、『Never ever give(↓) up!(→) Never ever stop(↓) now!(→) 願ったそれ以上へ~』で、「stop」と「now」の音域が高くなります!WGMツアーでアレンジがあったので毎度してくれるのかな~と思いきやそうではないみたいです……探ってるのか戦略なのか、それは本人しか分からないですが。アレンジあったらレアだと思っていただければ……!HISTORIES様……何度でも言いますね……一生セトリ落ちせんといてくださいね、お願いします。春ツアーも頼みますね……



【Aventure】

『Clap! Clap!×2(抑えられない)』って煽る歌詞があると思うんだけど、ここで一気に会場内の照明が明るくなるのが肝。


①高音ボイスを堪能できる

サビ前後のりゅうゆら・かけゆらのハモリにも注目してみてください……
かけゆら💙💜『集う今日も未来への橋となり 舵取り行く〜歪んだwave』
りゅうゆら🧡💜『行けるはずClap your hands now まだまだClap your hands now... Yeaaah.....Yeaaaaaaaaaaaah!!!』
見合って力強く歌うのが震え上がるほど堪んない。かけゆらの身長差といい、りゅうゆらの高音ボイスといい、悶えるシーンとして堪能出来ますよ……有り難いです。


②竜暉くんパート高音祭り

『洗練していく〜』の"せ"の鋭さ

竜暉『せ↑~んれんして~いくイメージを~っっっ』
この『せ』が色っぽい。そしてサビに入る前の暫くのパートも心地が良すぎて、会場のボルテージがMAXになっていく感じがよくわかる。
そして『抑えら↑れ→な↓い』の後の力強さ。力強い歌い方と振りにも見どころです。

・「叶っていくぅぅぅうう』

絶対に見落としてはいけません。最後の最後でまた竜暉くんに堕とされます。何回墜とせば気が済むんでしょう………(言い方)Aventure自体、竜暉くんの高音祭りでもあるので最初から最後まで見逃せません!!!!!!!



【MOONLIGHT】

①幻想的な雰囲気を思う存分味わえる

どの公演でもスモークが漂い、幻想的な雰囲気が感じられる空間になります。スモークの有無でかなり雰囲気が変わってくるので、これからも必須項目であってほしい。イントロが始まってリズムが刻まれると同時に、暗い照明から一歩ずつ歩んで同じ振りをするのがとてつもなくエモい。音源だけでは味わえないライブの良さってこれなんっすよ……そして第一声を放つ竜暉くんをセンターに囲むフォーメーションも素敵だな……


②切なさと力強さの相互作用

サビに入る直前の力強さが、切ない雰囲気をより一層引き立たせていると思います。『見上げた夜空に~』『綺麗な今日のfull moon~』の敦貴パートでターンをするところがお勧めポイント。敦貴以外の6人がターンするんだけど、歌い手とバックで踊るメンバーがそれぞれで良い味を出していて見ごたえがあります。
そしてサビに入って手を揺らすパート、観客席後方部から見るととんでもなくキレイです……手持ちのペンラ片手に『オッオッオッオーオー』ってやるGENIminに恋、そして儚さをGENICとGENIminで共に醸し出してる雰囲気がとてつもなく好きだと感じました。7人で1列になったり、7人で一緒にターンしたり、そういうところ見るとGENIC永遠であれ。って思ってしまいますね。



【We Gotta Move】

①竜暉くん推しが見逃せないポイントⅠ

冒頭の『吸って~吐いて~』のオタクなんです、私。スパソニと同様透明感のある歌い出しで、耳を傾けて全集中して聴いてしまうぐらい好きなんです。小池竜暉にしか出せないこの美声……素敵だよね。


②竜暉くん推しが見逃せないポイントⅡ

サビ前の『失って知る 当たり前さえ 僕らにとってもう 特別だから~』で後ろを向いて踊っている(グーパー)シーン。隣同士の竜暉&呈を必ず見ていて欲しいです!!!ニコニコへらへらしてるのが見てて面白いので是非。(笑)何か喋っているようだけど、全く分からなくて、またそれも微笑ましい材料になっているなぁ……


③竜暉くん(+敦貴)推しが見逃せないポイントⅢ

最後は何といってもサビ前のパート、竜暉『もうDon't be afaid!』
同様パートの、敦貴『さあSpread your wings!』
竜暉推しはもちろん、このパートはキリングパートであるからどの推しの方でも見逃さないで欲しい。ツアーやイベントが増えるごとに、このパートは絶大な人気を誇るのだ……

(例)
20230318 Flavors熊本:
(敦)くまモンぱぁ~~~んちっ!
(竜)くまモンきぃ~~~っく!

20230319 Flavors福岡:
(敦)心のエンジンガチャッ!
(竜)みんなめっちゃすいと~よっ!

元歌詞の語呂にも合わないが、二人とも「決めてきました!!!」と言わんばかりのネタを放ってくれるので、何が来るんだろうと楽しみにしていてください。(笑)
後方から前方へ走ってきて歌詞を放つのがまた私の大好物(=HISTORIES) だから、堪らなすぎる。

リリースされて2年経つけど、セトリインした場合WGMの振り付けレクチャーはきっと無いと思うから、初参戦の方は必ず履修をお勧めします!!!



【Shaky Shaky】

①毎度新鮮さと変化を生み出してくれる

Flavors本編では世代問わず大人気だったシェキシェキ。EYからガラッと変わった振付を作ってくれたのはメンバーの翔。(沖縄公演後のインスタライブで言及)

新振付お披露目?Flavors奈良公演で見た際、「ん??何かダンス違くないか……?」と思って比べてみると、新シェキシェキの方が一番一体感があるなと思いました。(個人的感想)今までうぃんぬだけで踊っていたパートが、まいき・ゆらり・あつき/かける・じょう・まりあ・りゅうきの各々に変わっていて、男女で舞う姿がドストライクゾーンを突いてきて悶える。このパートは変幻自在に歌い方も踊り方も変えれるから、どのペアになっても今後楽しめそう。ダンス構成を変えただけでこんなに楽しめて新たな気持ちで見れるのシェキシェキだけだわ……最高。密かに好きな踊りも今回見つけたんだけど、翔パート『お利口なマインドそんなの剥がして~・・・』のシーン。映像にもあまりはっきりと映っていないからわかりにくいけれど、注目して見て欲しいです。可愛かったっていうのを覚えてる。最後のフレーズで『シェキシェキシェキ~♪』でガッッッとポーズ撮るのも超カッコいい。



【U&I】

①息出来る間もないくらいに苦しくなる(良い意味で)

Flavors SEとそれ以前の公演の演出の違いに度肝を抜かれたな……竜暉『・・・この空なぞり流れる唄~』から力強い振りが始まるのは、これまでの公演で分かっていたけれど、acoustic ver.で落ち着いたまま進んでいくのは予想外。それもあって、ここまでうまく息が出来ていなかったかもしれない。後半戦はいつものU&Iの歌詞に見合った力強さが伺えるダンスが多く、懐かしさを感じられた。1曲なはずなのに、2曲分楽しんでいる気持ちになれる演出がSEにはあった……新たな別角度のU&Iって良い。

一点を見つめるかのように、真剣なまなざしでサビを踊るシーンも血眼になるぐらいに集中して欲しい。気持ちが十二分に伝わってくる。
今後のツアー演出に再度組み込まれるかは分からないが、男子メンバーの二通りの歌い方にも注目して欲しい。



【Supersonic】

イントロが聞こえ出したら、4/29オープニングをすぐに思い出してしまう今日この頃……こんなに涙で顔が濡れながら見たスパソニは今までにない。バックスクリーンに映し出され口角を上げてキメるメンバーも忘れられない。Flavors Special Editionの円盤を再度見尽くしてほしい……


①圧倒されるダンスパフォーマンス

『おうぇぇ~~~~~い』で振りを揃える、『今迎えに行く Like a supersonic』で息を合わせたターン、それぞれ舞うごとに衣装が煌びやかに光って見ごたえがある。前者の『おうぇぇ~~~~~い』は、7人すべてを俯瞰的に見て欲しいんだけど、うぃんぬの力強さにも注目して見て欲しい。手であの振りをしながら、脚までも力強く、男性メンバーに負けず劣らずのカッコよさが惚れる要因でもあるなと。後者の『今迎えに行く Like a supersonic』は、私の大好物そのもの。ターンそのものがとてつもなく早いけれど、あの一瞬さで7人全員が揃っているのが賜物。

竜暉くんに限らず全員に対してなんだけど、この『ス~ッパソォニック!』の歌声、透明感がありすぎじゃない……?スッって入る透き通った声がかなり好きなんだよね。耳を澄まして聞いて見て欲しい。あと、『ス~ッパソォニック!』で大移動してセンターに返り咲く竜暉くんも見どころ。あちらこちらに大移動してて、力強さと大きな振りが相まってめちゃくちゃカッコいい。

期間限定公開だったので、もう映像はありません……音源だけでも……



【夏の聲】

①総合的にパーフェクト

初見当時はタオルを回しまくる楽曲だとは思わず、かなり驚いた思い出があるなぁ……Flavorsツアーの春を目前とした温かみを求める季節に、タオルを振りまくって熱すぎる様子を忘れさせないGENICの気持ちも受け止めることが出来たな~としみじみとなっております。

サビはグルグルとタオルを回して、サビ終わりの『・・・サイダーのよう 泡となって弾ける そんな夏の聲がした~』では、テンポ遅く振ってGENIminの突発的なリズム感の適応力に驚いたなぁ(笑)


②夏らしさを感じれるAメロと転調

真夏の緑林や青空が思い浮かぶAメロと、夕焼けや花火が思い浮かぶ転調のこのコントラストがかなり好き。脳裏に雰囲気が思い浮かぶなんて、作曲者の思い通りだよね。
「転調後の雰囲気がガラッと変わる!」って、音楽を聴いても、ライブ映像を見ても同じことが言えると思うんだ。今までの疾走感からは劣るものの、夏の夜らしい風景や情景が脳裏に写り込むような想像が出来るからかなりポイントです。

これもまたいい意味で変幻自在に変貌できる曲だと思うんだ………
今後また違った形で見ることがあると勝手に信じてる。

期間限定公開だったので、もう映像はありません……わちゃわちゃだけでも……



【Flavor】

バニバニ同様、耐性がついてないか、心の声が駄々洩れるようになっている気がするのだ……暗転状態からしゃがんだ様子が目に入ると声を出してしまいそうになる、分かる分かる。


①カッコ良さに見惚れる以上に、晴れ晴れする気持ちに陥る

竜暉『この味を知る~・・・』で始まるサビとMAXになる照明が相まって、清々しく、また晴れ晴れした気持ちになるのは私だけだろうか。MVという映像だけだは感じられない、心がスッキリしたように感じてしまう。この高揚感は、竜暉くんのお得意高音ボイスのおかげなんだろうな、と少しばかりは考えてしまいます。


②曲中の男女別パート

サビ前とはガラッと異なる様子がここで見られます。まずは男子メンのダンスブレイク。『Let's go!』で切り替わる各々の表情がかなり堪らない。私たちがその瞬間の余韻に浸る間もなく、すぐに女子メンのラップが続く。一列に並び、センターから出てくるうぃんぬ。ラップ=男の概念を取り払うかのように、色気のある、またカッコよさも忘れないパートは見逃してほしくない。短いながらも、この女子ラップパートの印象が強く残っている人は多いに違いない。それくらいカッコよさに撃ち抜かれるってわけ。Aventureでも本領発揮だった鞠杏ラップ、ここでも才能開花。ラップ担当これからも任せてもらいたい所存。男女別曲を出すのもいいが、曲中にハッキリ男女別でパートを分けるのもいい手かもしれない。


③推しパート

ダンスビデオや実際のツアーでも、Flavorを踊るGENICがとても軽やかなこと!そう思うことありませんか?ただ軽く踊っているんじゃなくて、少し余裕のあるような自分の行動範囲を分かっているようなそんな感じ。今までの力強いダンスとは少し違って新鮮味がある。優良梨『蝶のように舞い蜂よりも~遥かな毒と精度を持って~』のダンスが(私的推しの)カノン(=1つのステップを複数の人間で拍数をずらしながら踊る動作)で綺麗だから、何卒見ていただきたい。ここから更にヒートアップするラスサビ。MAXに値するぐらいの高揚感に襲われるから、期待していて欲しい。



【FUTURES】

①うぃんぬC&Rから高まるFUTURES

鞠杏『everybody says yeah~!!』会場『yeah~!!』×2
優良梨『2回目も行きますよ~!everybody says yeah~!!』会場『yeah~!!』×2
とうぃんぬのC&Rで会場の熱気が最骨頂に!両サイドに7人が行っては煽り、歓声を聴き、会場内に一体感が生まれている様子。C&Rは元々、BREAKOUT祭りで初試み。実際に自分自身もこのC&Rを体験してみると、新鮮さとこれまた規制緩和を感じさせてくれるそんな瞬間だった。


②各メンバーが光るポイント

・翔
翔パートの『ほら今日もwe shining up!! みんなで一緒に!(生き抜いてさぁ!)ティッティッ♪
みんなでせ~のっ!(みんなで一緒に!)』って煽るときもあり、最近は恒例になりつつ嬉しいばかり。

・優良梨
私の大好物であるカノン。(= 1つのステップを複数の人間で拍数を
ずらしながら踊る動作)アウトロの竜暉アドリブ『うぅ〜〜〜〜〜いぇいぇ〜〜〜〜!』とリズムで、センターにいる優良梨から始まるからほんっとにニヤついてしまう……好みはかなり少数だと思うけれど、こういうズレるダンスを構成に入れてくるの私の好物をよくご存じで~~~!と言いたくなってしまうな………想像出来ない人はスマプラや公開されてある媒体覗いてみて下さい!音源では3:17〜の『うぅ〜〜〜〜〜いぇいぇ〜〜〜〜!』のところなので!(大声)

・茉生
『花開き〜枯れる様に~・・』の溢れる優しさ
→耳や心がとろけてしまいそうな優しい歌声が聞こえてくるパート……寝る前に聞きたいぐらいの優しさとも言えるに違いない……歌声に限らず、振りも舞うような滑らかな感じで、表現力がかなり秀でていると思うな~~~



【TALK】

①思わずこっちがデレちゃうパート祭り

イントロが鳴って1秒にも満たない一瞬の振り返るフリは見逃したらダメです!構えておかないと振り返る瞬間を見逃してしまう……7人それぞれの表情を見た過ぎて、脳内シャッターチャンスが欲しい。撮って見返せるぐらいの保存能力も欲しい。

『・・・この想いが届くように~(🌟)・・・いつだって毎回ふ~ざけていたい♪』のお互いを見合うGENICが超絶可愛い!お互いデレデレしてるかのようにふざけてる感じが良い雰囲気出しているな~って感じちゃう。絶対見逃さないで!🌟を付けた部分は、翔がとんでもなく高く飛び上がる瞬間。これもまた公演重ねるごとの翔の行動に注目したいね。

『ラグの無い世界 楽しめたなら何か変わりそう』
『今日はオフラインで身を委ねてよ・・・』
で背中をくっつけ合うまいゆら……推しに限らずこのシーンは悶えてしまう。このパートの歌い始めで、二人が一瞬目を合わせるのも見逃せない。

『この広い世界の数ある中で~・・・』と翔と茉生が歌ってる間で、後ろでりゅうゆら🧡💜"だけ"の空間が生まれてしまっているのはご存じでしょうか……主にじゃんけんなんだけど、思わずこちらがデレデレしちゃうから色んなりゅうゆら見ていきたいね……勝敗は全くカウントしていないけれど、あの瞬間で負けて悔しがる二人もなかなか面白い……


②竜暉くん(+敦貴)推しが見逃せないポイントⅠ

敦貴『離したくない君を~』
竜暉『離すわけない君を~』
WGM同様、最近人気を博してきているあつりゅうパート。

(例)
20240113 リリイベ福岡:
(敦)離さんばい君を~
(竜)離さんばい君を~

20240127 リリイベ大阪:
(敦)離さへんで君を~
(竜)絶対!離さへんで君を~

事前に何を放つか考えていないようにも感じるが、竜暉くんの即興対応力に目を光らせて注目していたい。何が来るんだろうと毎度楽しみにしていてください。※大阪レポ拝借しました



【抱きしめたら】

①変幻自由に化けれる万能な曲

WGMツアーとEYツアーではガラッと異なった演出(EYではスタンドマイクで熱唱)で、変幻自在な楽曲であるのが印象的。WGMツアーと同様演出だった後半のハモリパートに是非注目してほしい。
『(前半)逢えない時間がもっと 愛を育てると / (後半)解ってるけどでも今はもう少しこのままで~』
前半は鞠杏&優良梨がメインで、呈&竜暉がハモリ、後半は4人(呈&竜暉&鞠杏&優良梨)で綺麗にハモるところ。4人がお互いを見合って歌っているのも感慨深くて、男女グルでしか味わえないこの様子を脳裏にずっと焼き付けていたい。スタンドマイクで熱唱したり、ハモリパートを変えたりと、変幻自由に変えれる万能な曲だよなと思うばかり……次は変化球来るかな。


②優しさ溢れ出す振付

何処を切り取っても溢れ出す7人の感情……もちろん初めから終わりまで振付全てに注目していただきたいけれども、特に明言するとサビになる。サビ終盤の『・・・腕の中に~た~だ~君がいれば・・・』『た~だ~』の振り。(細かすぎる)本来注目するところではないんだけど、今まで注目してこなかった振りや歌い方に、何かを機に引き込まれてしまうことがあります。歌詞の柔らかさと振りがマッチしすぎて、ツアーで見てギュッと胸が苦しくなってしまった………

円盤化にはなっているものの、YouTubeには見れる媒体が限られているので……



新曲(サヨナラの理由)

①切ないバラード特有の表情と振付

終始注目して欲しいのは表情。GENICとしては少し珍しいバラードであるからこそ、各メンバー見て欲しい。そして歌詞やメロディーと共に身に沁みてくるような振り付けにも注目を。歌い手とその周りで踊るメンバーの相反する振付や、同じ振りをする様子など、GENICならではの絵が見れると思う。激しい振付じゃないからこそのメッセージ性が伝わる楽曲である。



新曲(I'll Be There)

楽曲配信日前日には、「IBTが世に放たれるとは……挙動不審が止まらない……夏の聲が世に出た時と変わらないくらいのワクドキだ……」と思いを馳せていた私です。配信がスタートしてからは、1時間ぶっ通しで聴いて、歌詞を見て作詞した二人の見解を考えていました。


①パワーのある歌い出し

円になってお互いを見合い、曲が流れるとガシッと足を開いて振りをするのが迫力がある。また、歌い出しも竜暉くんとあって、高音が響き渡る晴れ渡る印象が芽生える。


②キャッチ―なサビ

サビに入る直前に一列に。GENICのどんな曲も一列になればエモさが出てくるし、全員が見劣りすることなく見渡せるのが良いなって感じる。TikTokでも数回アップされているサビの振りには要注目。『・・・ギュッと 繋いだこの手をずっと離さないと・・・』の心のこもった振りはいつ見ても美しい。一緒に真似するべし。


③うぃんぬパートの輝き

うぃんぬが輝くパートがここにはある……1:35~2:38~のバックグラウンドが堪らなく好きなんだ……二人とも軽やかで爽快感があって、このパートが大好きな人はかなりいると思う。ライブ会場でどんな風に化けれるかが楽しみなところ。

公式からはこの映像のみなので、悪しからず……これからの投稿に期待……



以上、14曲お勧めさせていただきました!!!

第一弾の記事やライブレポを見返したり、LIVE映像を繰り返して見たりと、少し時間をかけて書かせていただきました。
ライブに行かれたことが無い方は、音源を聴くだけでは想像が難しいかもしれません。
YouTubeにあるダンス動画、ライブ映像も各々に付けておりますので、興味がてら見て戻ってと繰り返されてください(笑)

GENIC LIVE TOUR 2024 N_G開幕まで残り2週間を切りました!
アルバムを引っ提げてのツアーですので、最新曲がかなりあるライブになるんじゃないかと思います。
過去曲との寂しさも抱きながらも、見たことのない新たなGENICを堪能できるようにコンディション整えていきます……
初日はもちろん参戦予定ですので、noteにもセトリを上げさせていただきます。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします٩(^‿^)۶


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