「偏执皇帝的黑月光师尊」(偏執皇帝的黒月光師尊)布教シートのようなもの
二周目が終わったので、布教シートのようなものを作りました。
とは言っても、布教センスが皆無に等しいので、ご容赦ください。
※気が向いたときに修正が入る可能性があります
まず、あらすじと初回で読んだときの感想は↓からどうぞ。
ちなみに今回の記事から中国語と日本語の名前を逆の順番にしたのは、Twitter投稿時に文字化けするからです……
そして超大雑把シートがこちら(雑)
ちなみにこの図だと四大門派のうち朔雪城がなんかえらそうに見えるのですが…(まどそし序盤の温家みたいに…)主人公にスポット当ててセンスない私がかいたらこうなっただけです……一応、どこが上とかはない…(威張ってる門派はあるけど)
【登場人物紹介】
秋雨桐(受):師尊!絶世の美人(♂)200歳超え
陸 霄(攻):大陳王朝皇帝。師尊が突然飛昇したので、慕っていた分、おいて行かれた気持ちが強い。
雪容:目が覚めたら雪容になってた……!見た目が秋雨桐そっくりなため(?)皇帝に献上された男寵(男の妾みたいなもの、多分)
朔雪城の人々
・掌門師兄
謝晩亭:秋雨桐が敬愛する師兄。師兄でもあり、育ての親でもある存在。
・二師兄
傲雪峰主の白寒淵:非常にいい人で剣の腕も良いが、見た目がちょっと怖い。寡黙。
・三師兄
翠屏峰主の桑霊渓:女好き。女好き過ぎて秋雨桐から霊石の借金をしている。
その他(雑)
大陳王朝の宦官:なぜかすごく陸雪推しの宦官がいる。序盤のみ登場。
薬王荘
兄:徐秋石
弟:徐冬青
残りの四大門派
北海剣派
南山寺
玉琴宮
【その他知ってると良さそうな単語】
論剣:剣の競い合い。
仙盟大会:修士たちが戦って四大門派のトップを決める戦い。天下一武闘会のイメージ……
仙道盟主令:手にした人が修士たちのトップに。合図すると修士たちの召集ができるらしい
剣譜:誰の剣が強いかランキング。天機という先生が決めているらしく、人によっては懐疑的。ランキング一位は千年以上前の仙尊。
ネタバレOKな方は感想をどうぞ…
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