休日明け初日を乗り切る!充実した一日の過ごし方
ご覧頂きましてありがとうございます!!
いつもは夕方に投稿しておりますが、
今回は内容的に朝見てほしいので、
いつもと違った時間に投稿しております。
昨日は『連休明けの憂鬱を吹き飛ばせ!「やる気スイッチ」の入れ方』との
ことでやる気スイッチの入れ方について投稿しました。
そして、本日のXでは『やる気スイッチ』の入れ方について投稿しております!
休日が終わり、日常生活に戻る初日。
誰もが少なからず憂鬱を感じるものですよね。
しかし、この一日の過ごし方次第で、
その後の一週間の調子が大きく変わってきます。
今回は、休日明け初日を有意義に過ごすための
ポイントをご紹介します。
1. 朝のルーティンを大切に
まずは、いつもより少し早起きすることから始めましょう。
慌ただしく一日をスタートさせるのではなく、
ゆとりを持って朝を迎えることが大切。
起床後は、まず水分補給を。
休日中に乱れがちだった生活リズムを整えるのに効果的です。
次に、軽いストレッチや深呼吸で体をほぐします。
これだけで、心身ともにリフレッシュできるはずです。
朝食は抜かずにしっかり取りましょう。
栄養バランスの取れた食事が、一日の活力となります。
コーヒーや紅茶などのカフェインは適度に。
取り過ぎると逆効果になる可能性があるので注意が必要です。
2. 出勤したらまず行うこと
職場に着いたら、まず自分の机や周りの整理整頓から始めましょう。
休日前に片付けていたとしても、もう一度確認することで、
仕事モードへのスイッチが入ります。
次に、今週の予定を確認。
スケジュール帳やカレンダーを見直し、
重要なタスクや締め切りをチェック。
心の準備をすることで、突然の予定変更にも慌てずに対応できます。
メールチェックは避けられませんが、
返信に時間がかかりそうなものは後回しにして、
まずは簡単に返せるものから処理していきましょう。
これにより、小さな達成感を積み重ねることができます。
3. 同僚とのコミュニケーション
休日明けこそ、同僚との会話を大切にしましょう。
「良い休日を過ごせた?」といった
軽い挨拶から始めるのがポイントです。
互いの休日の話を共有することで、
職場の雰囲気も和やかになることがあります。
また、上司や部下とも積極的にコミュニケーションを取りましょう。
組織によって体制が異なるとは思いますが、
今週の目標や課題を確認し合うことで、組織としての
一体感が生まれます。
4. 午後の過ごし方
昼食後は眠気との戦いになりがちです。
そんな時は、5分程度の「パワーナップ※」がおすすめ。
※昼間の短時間仮眠のことです。
長く寝すぎると逆効果なので、
タイマーをセットするのを忘れずに。
午後のタスクは、創造性を必要とする作業に
充てるのが効果的です。
午前中に ルーティン作業を済ませておくことで、
午後はより集中力を要する仕事に取り組めます。
5. 帰宅後の過ごし方
初日はできるだけ早く帰るようにして
仕事を終えて帰宅したら、まずは軽い運動をしましょう。
ウォーキングやヨガなど、自分に合った方法で体を動かすことで、
仕事のストレスを発散できます。
入浴も効果的です。ぬるめのお湯にゆっくりつかることで、
心身ともにリラックスできます。この時間を利用して、
一日の出来事を振り返るのもいいでしょう。
6. 就寝前にやっておくこと
就寝前には、明日の準備を整えておきましょう。
衣類や持ち物を用意しておくことで、
朝の慌ただしさを軽減できます。
また、今日一日を振り返り、感謝日記をつけるのもおすすめです。
良かったことや感謝したいことを書き出すことで、
ポジティブな気持ちで眠りにつけます。
最後に、睡眠の質を高めるために、
就寝1時間前にはスマートフォンやパソコンの
使用を控えましょう。代わりに読書や瞑想など、
リラックスできる活動を選びます。
まとめ
休日明け初日は、確かに憂鬱を感じやすい一日です。
しかし、これらのポイントを意識して過ごすことで、
充実した一日を送ることができるはず。
一日の終わりには、自分をねぎらう言葉をかけましょう!
「よく頑張った」「明日もまた新しい一日だ」と。
そうすることで、明日への活力が生まれます。
休日明け初日を乗り越えられれば、
残りの平日も楽しく過ごせるはずです。
ぜひ、自分なりのルーティンを見つけて、
充実した日々を過ごしましょう!!
最後までご覧頂きありがとうございます!
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