コロナ国際遠距離　K1ビザ写真 つまずき

やっほ、ななです。

「k1 ビザ I-129F写真のお話」

k1ビザを取ると決め、早3週間ぐらいたったのかしら。

ステップ1：　請願書(I-129F)の提出

そう、ステップ1の請願書に取り組んでいました。

てか、彼にほとんど任せてしまってた本当にごめんないさい。

もう情報量がすごくてこれが。

親の出生地とか、会社の社長の名前？とか

私の知らないことまで記入しないといけなくて、

記入するよりも情報集めることの方が大変、、、

いや、彼の方がもっと大変。ごめん。

そして、つまずいたよね。

写真。

いや、なんとなくわかっててん。つまずくこと。

背景は白、サイズ2inch ×2inch、データ

さっそく駅前の証明写真撮るプリクラみたいな機械へ向かう。

"背景の色変更可能、データで転送可能。"

神やないか。

そう思って、800yenを投入。

なんでプリクラより汚く映るのに、こないに高いねん、

そう文句言いながら、800yen投入。

家に帰って、さっそく編集。

、、、、、、、、

背景変えられへんやん、なんでやねん。

ウェブサイトで確認すると、

背景変更するモードは＋400yenの綺麗モードでしか

できひんとか聞いてない！！！！！！！！！！！（きっと人を騙すための小さい文字で書いてたんやわ。）

プリクラはたった400yenで綺麗モード、落書き可能やぞ！！

1200yen払って誰が綺麗モードすると思ってんねん！！

冷静になる。

背景変更可能の無料神アプリに出会う。

変更。

そして、アメリカvisaのwebsiteに写真アップロードして確認。

一回目、rejected(拒否)。涙涙。

リベンジ、サイズをイイ感じにしてアップロード。

二回目、Your photo does not need cropping......汗汗

え、編集する用のwebsiteやったん、これ？

でも”You can use our photo tool(下のURL) to see if your photo meets our requirements. Upload your photo and see examples of good and bad photos. ”ってかいてるしなぁ。

なら、大丈夫ってことか、rejectされてないし。

、、、わからん。

まあ、行けるやろ。

1st stepからこんなんで大丈夫なのかしら？

写真でつまずいた話でした。

因みに、これが写真が条件と合ってるか確認したwebsite。

このサイト、重いからなかなか開かない（笑）

Photo-tool