※この記事の結論:
勉強しててよくわからない用語や説明・記述が出てきたら、それをパープレキシティというAIツールで『小学生にもわかるように説明して』とお願いして解説してもらって理解するのが良い
投資とか語れたらカッコイイよなぁって思って、最近金融の勉強をしてまして。
ただ、よくわかんないんですよ、用語が。
ROEだのROAだの、EPSだのPERだの。
あるいは、”キャッシュフロー”とか”当期純利益”とか”プロジェクト・ファイナンス”とか。
勉強して友達の前とかで語れるようになりたいのに、なかなか勉強が捗っていないというのが現状でしてねぇ。
ただそんななかでも辛うじて一応ちょっとづつでも勉強を続けられてるのはAIのおかげです。
具体的にはPerplexity(パープレキシティ)というAIツールのおかげです。
これがなかったら金融とか投資の勉強なんて1日でやめてる。
パープレとかAIを使って勉強するときによく使ってるのが「小学生でもわかるように説明して」ってやつ。
たとえば、投資指標にEPSっていうのがあります。
それをネットで調べると以下のような説明が出てきました。
しょーじき、意味わかんないデス。
これをコピペしてパープレキシティにペーストして、「この文章わからないので小学生にもわかるように説明して」ってお願いしてみると以下の文章が返ってきました。
わかりやすいですよね。
ほうほうなるほど、epsってのは「その会社がどのくらい稼いでるか」を見極める指標の一つなんだなと、これでようやっと理解できました。
こんな感じで、僕はムズい文章とかわからないことをカンタンに解説してもらったりしてなんとか金融の勉強をしてる感じです。
パープレキシティはこのようにカンタンな説明をしてくれて、しかも参考にした情報源のリンクも書いてくれます。
いままではわからない単語とかをグーグルで調べても理解できず、結局よくわからないままになって挫折してました。
が、AI使ってわかりやすく説明してもらうってことができるようになってからは勉強で躓くことがかなり減ってきたのです!
てなわけで、便利なAIが増えてきたことによっていろんな勉強のハードルも下がってきていると思います。
僕みたいな勉強まったくできないマンでも、AIを使えばなんとか挫けず続けられるようになってきているのでAIバンザイなのです!
というわけで、書くのめんどくなってきたので今日はこのへんにしておきます。
以上🐾