無気力で何もできない時は、お茶を飲むことすら躊躇する。姑が私を「怠けている」と決めつけて怒るのが怖いからだ。以前、昼食をとっているだけで怒られた。
生活は線の連続のはずだが、姑が中扉を開いた瞬間の私を見てジャッジする。たまたま食事をしていたら怠け、洗濯していたらOK、という具合。

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