患者は、好んでドクターシッピングはしていない。
更年期障害が出てくるまでは、自分は、そんなに大きな病気は、していませんでした。しかし、更年期障害が出てからは、あちこちと病院、クリニックにお世話になることが多くなり、それまでに自分が思ってたイメージの医療と違うというのを感じています。
大抵の病気は、医療にかかればなんとかなると、思ってましたが、実際は、違いますね。
そのために、今日も、患者(患者の家族)は、自分にあった治療を求めて、さまようのです。
更年期障害の体験記を書いてます。
見易いようにこちらに見出しをまとめました。
40歳代後半から50歳の不調は、更年期障害を疑った方が良い。〈第1章〉
七転八倒してようやくこの辛い症状が、更年期障害ということが、判明。しかし、それだけでは。〈第2章〉
更年期の治療は、順調ですが
残念ですが転院することに。〈第3章〉
ネットで評判の高い婦人科で、出された漢方薬で、救急車で運ばれて、入院しました。〈第4章〉
あとは、それ以外で、更年期に気になったことなど。
この後も、転院は、続きます。でも、そのかいがあって、今も、前向きな治療をしています。
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