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eスポーツが自治体施策の“波”になる。

こんにちは。
グローカル株式会社のnote担当です。

地方自治体において、近年「eスポーツ」を制作に取り入れる地域が増えてきています。高齢者にまつわる施策として認知症予防、フレイル予防、健康増進、若者との他世代間交流等に活用される事例が増えています。山梨県大月市では、5歳から50台までの市民が交流する目的で活用される事例が、UTYテレビ山梨で取り上げられていました。

また、都道府県の単位でも、eスポーツの波は訪れており群馬県では群馬のブランド力向上のための施策としてeスポーツが取り上げられています。グローカルのジャーナルでも、取組事例を記事としてまとめています。

群馬県の他に、兵庫県でも温泉地を舞台にした地域活性の取組みとして、eスポーツが施策に取り入れられています。こちらもジャーナルで紹介しています。

神奈川県や埼玉県でも、自治体への施策としてeスポーツを活用した事例は散見されています。世界的にもメジャーなスポーツとなりつつあり、更に老若男女が一緒に取り組むことができるという利点にも、自治体は注目して施策に取り入れています。

グローカル社のジャーナルでは、今後ともeスポーツの波を捉え情報発信を行っていきます。noteをはじめ、facebook、instagram、Xなどでも配信していますので、ぜひフォローいただく最近の自治体動向に注目下さい。