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スウェーデン人の環境保護活動家のグレタ・トゥーンベリさんのお話

スウェーデン人の環境保護活動家のグレタ・トゥーンベリさん(16)は23日、米ニューヨークで開かれた国連気候行動サミットで演説し、気候変動問題について行動を起こしていないとして、各国首脳を非難されました。

僕の場合は動機が矛盾していると思いますが、ジブリ映画作品が好きなので環境の問題をよく考える機会があります。

高速道路ができるたびに、「人口が減っていくのに本当に必要なのか?」「山が削られていく」など…。

そして、子どもができて親という立場になり、自分達の代は大丈夫でも、孫世代の時には紫外線がきつすぎて外出ができないのではないか?

とよく思っています。

実は京都議定書の時から思っていたことがあります。

チームマイナス6%というフレーズや画像を見たことがあると思います。

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僕の性格上、きっちりした性格が故に気になっていいたことはどこの企業も実施していないと感じたし、もっと車の利用を減らす、や冷暖房の利用を制限するなどしないと難しいのでは…と思って過ぎ去っていたのが現実です。

このグレタ・トゥーンベリさんの声を聞いてしまった以上、株式会社老人ホーム紹介センターとして微力ながらも“できること”を考えて実行してみたいと思います。

なにができるか…みんなで考えます。

貼り付けている動画のスピーチを聞いて頂きたい。

全て真っ当なお話で大人が実行してしまっている。

素晴らしい勇気ある言葉と行動と思考の少女は本当に素晴らしい!

株式会社老人ホーム紹介センターでできること、考えます!


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