Fukushima50. 2011.3.11午後2時46分

2010年から赴任のイチエフの吉田所長
「俺たちは自然の力をなめていたんだ。10m以上の津波は来ないとずっと思い込んでいた。自然を支配したつもりになっていた。慢心だ。2013年7月食堂がんにより逝去。」
イソ
免震重要棟
津波
午後3時44分
→電源消失で停電。
イチエフ!
・DGが水没
→電源車と消防車を
・原子炉を確認へ
炉心溶融、メルトダウン。
車のバッテリーで。
トップが2人とも不在。社長と会長いない。中国出張と会食で。
・毎時1.2ミリシーベルト
・午後7時45分
→原子力緊急事態宣言
双葉町
・40歳は飲む。
低電圧がきた。高電圧が欲しいのに
→600キロパスカル!!1.5倍!!いつ壊れてもおかしくない
→余震。
🌟ベントを!!!つまり、放射能を撒き散らすことに!!
→が、やらないと全体が。
→ベントいくメンバーを決めてくれ
→近隣に、伊崎。
・3組6名

3月12日
・総理が現場に!!
本店と!!
ベントで、圧力を逃す!
→総理が邪魔だ!!という演出。
→横暴な総理。
手動で、決死隊。
午前9時4分。
ベントを!!!

線量が高くて入れない。
→スタックから煙が!
ベントが成功!!外からで。
🌟爆発!!
イチエフが爆発!!
※東海村臨海、細胞が死ぬ、放射能汚染
●GEが原発を作った!!!
海水注入→不純物で、再臨界を起こすかも?by官邸
→素人は黙ってろ

●水が出ない→トイレも厳しい
🌟3月14日午前11時
3号機爆発!!
🌟1986年4月26日チェルノブイリ原子力発電所事故
死亡者4000人
移住者12万人
半径30キロ圏内避難
●2号機も危ない状況に
🌟東電本店にて、菅総理「逃げるなんてありえない。60になる幹部連中は、現地に行って死んだっていいんだ。俺も行く。社長も会長も覚悟を決めてやれ。撤退などあり得ない」
●爆発音→2号機のサプちゃん圧力が0に。
なぜ2号機が爆発しなかったのか、いまだに不明。
●「ヘリからの水。海外に日本の姿勢を見せるby菅総理」蝉のションベンだ、by吉田所長
🌟作戦名トモダチ

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