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2017. 03. 17記事

常に「どれだけ自分を大きく見せ」「どれだけ自分の方がアドバンテージがあるかを見せる」、それがトランプ氏にとって大事なポイント。にもかかわらず、今回は終始シュリンク気味。それはボディランゲージが語っている。

SAUL LOEB via Getty Images

手元の落ち着かなさの具合(いつも落ち着きないけど)が非常に気になるし、メルケル首相と握手もしないのですから相当です。

国として快適な関係ではないのでしょうが、促されても握手をしないとは、外交も重要な任務の一つである立場の人として如何なものか。

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