校則の企業調査した高校生の記事がよく流れる。便乗するメディアに絶望。高校生が聞きづらい対象に、大きな母数の調査をやって、初めて報酬がもらえるんでしょ。企業はよくても、結局暇な人たちがクレームを趣味にしてるから校則問題は解決されない。先生たちは誰がクレーマーか公開できないし。
他人は助けにならないとか、 共同作業はうまくいかないとか、 ひとり合点が強すぎるから反省しろとか…っていうのが1枚にまとまった最強おみくじを引いた。末吉だけど絶対凶。 挙げ句、帰り道には昭和63年生まれは八方ふさがりとの看板。すごい。なにこれ。 ①周囲の合意を得ようとしながら、 ②最後は一人で最強になれというお告げだと理解しました。 でも③人助けはしっかりやる。 そんな目標を立てた2024． でも、能登の人たちにも身近な人にも、十分思いを馳せられてない現状が嫌だし、特に①に
大阪の豊中は小学の開門を1時間早め、7時に解錠。100人くらい待つ学校があるらしいが支援員は2人程度。そこでグチャグチャになって、時間に出勤してきた教員にポイだべ。結果、そうなるのが嫌な教員がサービス出勤。知ってるよ。 保育は厚生労働省、教育は文科省。
地区の総会に参加。会の後、今度やることになった溝浚いについて役員さんに相談した。どうやら震災以降やってないからわからん！のだそう。 別の役員さんに聞いて、他の奉仕作業のごとく、駅前に集合してやるのかと問えば、それも違う…と。 誰が知ってるのかと思えば、区長クラスしか知らん。そこで初めて班員全家庭の悉皆である旨を知り、不参加の罰金の意図を知る。不参加の人の罰金で、終了後のんびりお茶を飲むそう。それが公平なのだと。この辺りで少し血圧が上昇する。 近所は比較的若い人が多く、幸
気づいたら卒業式でした。前の部活の子があいさつに来てくれたのが嬉しかった。途中でいなくなってごめんね。学校の先生になるんだって。罪悪感が半分。不服顔で関わり続けなかったから、逆にそれで良かったんだ、が半分。おめでとう。あなたが将来絶望しないように、少しでも戦っておくよ。
自由は希求すべきだ。口開けてればやって来るものではない。でも自分勝手と混同している人に多く出会う。 ペットの犬みたいのを侍らせてないと、「私、自我が保てない！」みたいなのが多いかなあ？ 相手の尊厳はどこに行ったのだろう。
午前、某オンラインの語学検定を受けさせられ…(ビジネス系) リスニング 機器に通知入って数問聞こえないし、(受検に思い入れがあれば事前に対策してたかも。これは自分が悪い。) あと、読み手にひとり怪しいのがいて、変えた方がいい。もじょもじょ話して顧客に嫌な顔されるよ、たぶん。 リーディング 一番大きくしても字小さいし、一生懸命ボキャのレベルを上げた文が出てくる。つまり伝えようとしてないから全然入ってこない。(こんなことで血圧上げてる自分とボキャをストライクゾーンから外してた
③英語の自由進度学習の課題は、アウトプットや、やり取り機会のタイミング合わせ方だと思っている。リテリングを単元末ラスボスじゃなくて、途中通過ミッションくらいにすればよかった。みんなモクモク一生懸命やってるから、「ねぇ、一緒にリテリングミッションやろうよー」って軽く言いにくい。
②実は、一番ソワソワ落ち着きないのは担当者である自分だ！ということが明るみに出て辛い。もちろん、先生、文法教えて！とか作文見て！みたいな子は多いけど、頑張ってモクモクやってる子に話しかけちゃう。
①単元内自由進度学習で子どもたちに時間を返すことにした。ルールペーパー的なものを作って配ったけど、杞憂。実に自律的に進んでいます。互いにウィンウィンだったみたい。今のところ公正に支援ができています。
若者の〇〇離れ。 頓珍漢なマスコミの記事ばかり流れてくるから、次にくる〇〇離れをあらかじめ書いておきます。 若者の日本離れ。
小学生の娘の学習発表会。もらってきた英文原稿が間違いだらけ。先生にこれ以上は望まない。適切な人員配置をお願いしたい。ALTをただ増やすだけでは駄目。住まいの世話とか誰がやると思う?授業打ち合わせにもめちゃくちゃ時間かかるからね？制度見直しが大前提。盛込•詰込で金も出さないせい。
言葉に重力込められない系 待てない大人が嫌いです。 若いのが一生懸命知恵を絞ってるのに、待てずに自分から踊り始める大人も嫌いです。 そういうのと誠実な人を一緒くたにして無責任なクレームを投げてきて、ブルシットジョブで未来の大人たちを呪う外野の大人が一番嫌い。
個別指導、課外、面談、書類作成①、電話対応と共有、書類①再開、ビリは校舎鍵借り手続、①再開、完成、提出。別書類作成。体力切れ帰宅(片道30分)。飯・風呂・出張必要書類作成、コンビニ編集、印刷、コピー、課外準備。退勤時間後にやったこと。サポートスタッフに頼める仕事ある？
1→100の仕事は機械やら人工知能。 0→1の仕事は人間の創造性。 仕事柄1→0が頭にあって求めてたのに、そのように言語化してアピールしてこなかったの盲点。
