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【レーベンスティール次走情報】新潟大賞典を目指して好調!いきなりウッド81.3‼️

みなさまおつかれさまです。
グラスワンダーの子孫でPrix de L'arc de triomphe、ぐらそんです。

今日はレーベンスティール次走情報を話していきます。

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今週のキャロット更新(4/10)

10日は美浦Wコースで追い切りました(81秒3-65秒5-51秒6-38秒0-11秒7)。「先週帰厩時点で感じてお伝えしていましたが、やはり今回は腰の感じがいいですね。今朝は実質的な1本目になるのであくまでも馬の気持ちを優先して無理のない内容ですが、腰の具合が良いからか、動きも以前より安定しているように見えました。このまま様子を見ながらピッチを上げていきたいです」(田中博師)今のところ5月5日の新潟競馬(新潟大賞典・芝2000m)あたりを目標にしています。

今週のキャロット更新(4/4)

3日、4日は軽めの調整を行いました。「前走後のダメージ回復に時間を要すことになってしまいましたが、ようやく上向いてきて乗り込むことができるようになってきたということを牧場スタッフさんからも聞いていましたし、実際に馬も見ていましたので、このタイミングで戻させていただきました。いつもは、入厩して1週間ほどは腰がグラグラしてトモの弱さが目立ちやすいところ、今回はシャキッとしていますね。腰のグラつきが目立つことはなく、体は500キロくらいあって、しっかりしたな、成長してきているなと感じますよ。昨日今日はジックリと動かすメニューで、まだ強いところをやっていないためこれからですが、様子を見ながら少しずつ課していけたらと考えています。レースに関してはやや流動的なところはありますが、新潟大賞典あたりを見ながら進めていけたらと考えています」(田中博師)今のところ5月5日の新潟競馬(新潟大賞典・芝2000m)あたりを目標にしています。

今週のキャロット更新(4/2)

2日に美浦トレセンへ帰厩しました。「以前より馬のイメージが少し変わってきた感はありますが、時間を要したものの香港遠征のダメージは癒え、状態はだいぶ上向いてきていると思えます。とは言えまだ重めでもあり、田中博康調教師と相談した結果、今回はいつもよりトレセンでの仕上げ期間を設けてレースを考えていければということになり、本日の検疫でトレセンへ送り出しました」(天栄担当者)

考察

今週は新潟大賞典にむけて、本格的に調教開始。ウッドで81.3と好タイムを出してきた。腰の具合がよく、以前よりいい状態とのことです。これは非常に期待できます。この状態をキープして、新潟大賞典にむけてしっかり仕上げていってほしいです。その時間もたっぷりあります。とにかく新潟大賞典を勝利し、賞金を加算して宝塚記念へ向かってGIへ挑戦してほしいです。あとはとにかく追える良い騎手に乗って欲しいです。

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