【実写版 進撃の巨人】て、そこまで酷いですかね
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【実写版 進撃の巨人】て、そこまで酷いですかね

グラマラス☆ライフ by リンダ。。


こんにちは、リンダ。。です。


三浦春馬さんの突然の訃報。驚きました。

三浦さんについて特別な関心があったわけではないですが、歌もダンスも達者で多才なひとだったという印象があります。

順風満帆に見えていても、本人が抱えていた心の闇は他人にはわからない。

ネットの誹謗中傷がトリガーとは言われていますが

スターとして一線に居続けるためのプレッシャーたるや、あたくしたち凡人には想像もつかない次元だったかも知れませんね。

それにしても、享年30才。まだまだこれからを嘱望されていただけに、残念でなりません。ご冥福をお祈りします。


さて、カレの訃報を受けて、これまでの経歴がメディアに取り上げられる中、この作品だけがなかったことになっているのに強い違和感を感じるのはあたくしだけでしょうか。

【進撃の巨人 ATTACK ON TITAN】


そう! 当時、本家アニメの大ブームに乗って勢いそのままに制作された《実写版 進撃の巨人》 です。

この作品が、まるでカレの黒歴史のように塗りつぶされているようなので、そんなにヒドイ作品だったかなあと。

ええ、こんなことでもなければ、殊更取り上げて考察しようなどとは思いませんでしたけれども。

当時、もったいぶってのキャスティングが徐々に明らかになっていく中

あたくしを筆頭に生きとし生ける進撃の巨人ファン全員、主役のエレンは『佐藤健』と思って疑いませんでしたとも! ところがまさかの『三浦春馬』。

少なからずの落胆があったことは、正直否めません。だって、三浦さんは勇猛果敢なエレンのタイプではないから。

 (まあ…冷静に考えれば、一方その頃佐藤さんは “人斬り抜刀斎” を演ってたんですもんね。そりゃ、ないわな)


実写版 進撃の巨人は、当初《告白》や《嫌われ松子の一生》の中島哲也監督がメガホンを取ると聞いており、かねてから中島さんファンのあたくしとしてはもの凄く楽しみにしていたのですが、まさかの途中降板💔

最終的に、怪獣映画を得意とする、のちに《シン・ゴジラ》を手がけた樋口真嗣さんが監督に抜擢されたのでした。

大きな期待が寄せられていた話題作なだけに、そんな交代劇にも興味津々で、いったいどんな作品になるのか封切前から話題騒然でした。

ところが、いざ公開になると、原作とは別モノの仕上がりに大バッシング。酷評どころか大炎上ですよ。今度は、とんだ駄作として話題になるという大変不名誉な作品として注目を浴びてしまい。。

実写版が作られた2013-2014年は、原作である漫画はまだ全然進んでおらず、巨人の正体や、なぜエレンが巨人化したのか、できたのか…などの謎が明らかになっていくのはまだまだずっと先の話で。

ですからー

実写化にあたり、原作者の諫山創氏から
「映画は映画で完結して欲しい」
ということと
「主人公は原作のまんまの傍若無人でただただ熱血漢の塊のような少年像にしないで欲しい」
という要望を受けて

当然のことながら脚本は別のストーリーを紡ぐことになったわけです。


《実写版 進撃の巨人》は、近未来、人類の手によって生み出されたウイルスで人が巨人化、パンデミックで増殖していった。巨人から身を護るために人類は壁を形成し王制を築き、その王国を守るため政府の厳格な管理下に人々は暮らしている。 <ネタバレ>

…と、このように、原作とはまったく別モノとしての設定にもかかわらず、おなじみのエレン・ミカサ・アルミンという名の登場人物が出て来るもんだから、見ている方とすれば、もう違和感満載!

それに加え『長谷川博已』演じるところのオリジナルキャラ “シキシマ” という男が、ポジション的に “リヴァイ兵長” のソレなので、ますますフラストレーションが溜まるというね。

(あたくしは、リアルリヴァイって、ハライチの岩井さんだと思うのですが。。)

そんなこんなで、ストーリーは独自の展開となり、ファンとしては《進撃の巨人》の世界観を実写で見られると大いに期待していたところ、

なんじゃこりゃ! もー裏切られた気持ちでいっぱい!!

と、いうのが大方の意見でしょう。

そんなこんなの背景を踏まえてー

ラストの “あの人” の唐突な巨人化に始まる一気呵成な強引な展開には「おやおや、まあまあ」と、さすがのあたくしも閉口しましたが。

一方で、あの世界観はあれはあれでアリじゃないかと思いながらみてました。

漫画が原作だから、どうしてもキャラクター同士にのやり取りやセリフ回しがクサくて現実感がないのと、どっから見てもB級ホラーでダサくていちいち間が悪い…ということは横に置き、ちょいと視点を変えてみると

外壁修復作業部隊に、赤ん坊を養うための金欲しさに志願した情緒不安定な未亡人がエレンを誘惑しようとしたり、つきあっている男女が待機中だというのに隠れてコトに及ぼうとしたり。。

そこかしこに、人間の生への執着やそれに伴うおぞましさが描かれていて。

もし現実に、こんな腐敗した世の中で生きて行かなければならないとしたら

他人を出し抜き踏み台にし、どんな小ずるい手を使ってでも生き長らえようとする剥き出しの人間の業を、誰が咎められようか。

でなければ、絶望の中、虫けらのように死んでいくか。


よくあるハリウッド映画の真似をしようにもしきれないイタイ特撮ではなく

こう、きわめて日本的で陰湿なおどろおどろしさのある怪獣映画が、なんとも懐かしく、逆に新鮮とゆーかね?

そんな中『石原さとみ』演じる “ハンジ” は、もうアニメさながらブッ飛びキャラで異彩を放っていて、とっても好いスパイスになってたり。。



…と、まあ、5年も前の記憶の隅から強引に感想を引きずり出してみましたが

あたくしがみた、この《実写版 進撃の巨人》は、少なくとも三浦さんの俳優人生の汚点になるようなひどい作品ではなかったと思います。

こうして思い返しているうちに、改めてもう一度見直してみようかな…と思った次第。

R12なので、まず地上波では放映されませんし、三浦さんの追悼作品としては、くだんの理由からしてほど遠いですしね。

うーん。でも、やっぱり。前編だけで、腹いっぱいになりそうではあるけれども。


えっと。。これは余談ですがー
あたくしの中のワースト1、ベスト ウ〇コ作品は

《デスノート Light up the NEW world》


です。


ええい! 日本の宝である『池松壮亮』を『菅田将暉』を無駄遣いすんじゃねえぇえ!!!!



* ありがちですが、予告は垂涎モノなのよね


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