結婚祝い金をLINE Payで要求されました(36歳女性)
ええ。そうすればいいんじゃないでしょうか?
ご祝儀は相手を歓ばせてなんぼです。相手が望むやり方(モノならば欲しいもの)で差し上げればいいのです。
かつて親からの仕送りは現金書留であり、バブルの頃の賞与は現金支給でした。
現金書留が届いたらありがたさに感謝し、賞与の入った封筒が立った立たないはステータスだったわけです。
いずれも貰った人が喜ぶやり方に変わりありませんでした。
今では、現金書留が届くとなるとどうです?
家に居なきゃならないわ、受取損ねたら再配達を頼むか郵便局まで出向かなきゃなんないわ…。あー、めんどくせ! かあちゃん、これは嫌がらせかい? いいじゃん振込でっっっ (泣)
時代が変われば、価値観や利便性も変わります。
結婚式にしても “祝儀はキャッシュレス!” が主流になれば、
当日の大金管理から開放される。集計が楽。熨斗袋を取っとくかどうかに悩むこと (いえ、棄てればいいんですけどね) もなくなるで、イイコトずくめじゃないですか!!
加えて今だけの特典として
「あたしゃ最先端のやり方で弟に祝儀を払ってやった!」
と、大騒ぎできる権利がもれなく与えられるとゆーね ♪
^_^)/▼☆▼\(^_^)♪
弟さん、ご結婚おめでとうございます。
A glamorous day for you。。
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