「描くこと」がつなぐこと~激動の時代の「大人」の葛藤と、未来を構想するために大事な「子ども」の感覚(後編)
「これまでのやり方が通じない激動の時代の中で、私たちはどうやって未来を構想してゆけばよいんだろう?」
企業、行政、教育等、多くの組織の方が危機感を感じ、悩んでいます。
前編では、この危機感に対して、未来を構想をしていくときに大事な要素の一つである、「子ども」の感覚~解釈の多様さや意味の広がりを受け入れること、解放、身体性~について、解説していきました。
この後編では、未来を構想してゆくための
・大人と子どもの感覚の「橋渡し」をすることについての、私たちの発見
・自分を描き