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語学学校を選ぶポイント 前編

たくさんのスキ♡ありがとうございます!

今回のブログでは過去の留学経験をもとに、
私が語学学校を選んだポイントについて書いていきます。
少しでも参考になれば幸いです!

本題に入る前に、、
先月末からパスポート更新でオンライン申請が可能になりましたね!

私のパスポートは今年の年末切れてしまうので、オンライン申請の対象でした。
マイナンバーカードがあれば申請がめちゃくちゃスムーズ。
(初期段階だからかシステムエラーで数日接続に失敗しましたがw)

数日かけてやっとオンライン申請を済ませることができ、
昨日ついに新しいパスポートを手に入れました!
出入国スタンプを押してもらうページがずいぶん和テイストでかっこよくなってました。(笑)

語学学校にパスポート番号変更のお知らせが必要なので
エージェントに連絡を入れたところ
早速学校に送付してくださると返信がありました♪

移民局のほうはエージェントさんが変更手数料不要で対応してくれることに感激してたくせに、ググって自分でパスポート番号を更新。(笑)

簡単に変更できました✌

さて、そろそろ本題に入ります。
(有給インターンシップ不要の方には参考にならない部分もあるかもしれません💦)

語学学校の特徴を知る

オーストラリアの語学学校を調べる中で、各学校で売りにしているポイントがあるかと思います。

例えば、English Only Policyだったり、Speakingに力を入れている、アクティビティが多いなど。

私の場合、ホテルの有給インターンシップに行くことが目的だったので
HPやインスタなどで同プログラムを紹介しているエージェント数社に問い合わせました。

大体が、語学学校卒業後のプログラムとして授業+有給インターンシップのセットで行っているケースがほとんどで前回の投稿でも触れたように

A校:5週+インターンシップ
B校:8週+インターンシップ
C校:本人が希望する期間+インターンシップ
*Intermediateレベル以上であれば参加可

といった感じでした。

なので、私のパターンでいくと
- 有給インターンシップの対応をしてくれる学校にしかいけない。
- その中で自分にあった学校を探す。

という選択肢が少ない中で選ばないといけませんでした。

そこで、候補にあがったのが4校。

エージェントによって提携している学校もそれぞれ違うので、
・どの学校がどんなプログラムに力を入れているのか
・どのエージェントがどこの学校と提携しているのか

上記2点を徹底リサーチしました!

エージェント数社に問い合わせることで、
1社目で得られなかった情報を、2社目で得ることができたりするのでオススメです!

私も実際、4社に問い合わせをしてそのうち3社から4校紹介してもらいましたが、エージェントによって返事の速さや対応はバラバラ。

1社目でインターンをやってる学校の情報を得て、対応の速い2社目で詳細を確認してました←

そのあと、学校をそれぞれ比較するためにエージェントの方に質問した内容がこちらです。

・授業料+インターンシップ手配料
・1クラスあたりの人数

・時間割
・どんなアクティビティがあるか
・年齢層
・人種比率
・ひとつのレベルにつき何クラス程度あるのか

その他、学校へのアクセスなども大切です。

ほとんどの学校が街の中心にありますが、中にはCBD以外にあるようなところも。
Googleマップとにらめっこしながら通いやすさの確認も忘れずに^^

それぞれ質問した理由や過去の留学経験について書き始めると止まらなくなってしまい、長くなったため、前編後編に分けてお送りすることにします!!!

ひとまず前編はこんな感じで終わります…

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