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えだのんネトウヨ説

 パヨクの皆さん、こんにちは。反政権活動の一環としてnoteを書くことにしました、ゲジゲジです。前回の記事では、立憲民主党は隠れネトウヨ政党で、党代表である枝野幸男氏(通称 えだのん)はネトウヨではないのかという疑惑について書きました。

今回は、より疑惑が深まったと言わざるを得ない枝野氏の発言を取り上げたいと思います。

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以下のツイートと記事をご覧ください。

東京オリンピック・パラリンピックについて、枝野氏は「世界からの変異株の展示会みたいな状況になってしまいませんか」と比喩を用いて心配しています。これは「世界から日本にくる選手や関係者の中に変異株の感染者がいたらどうするんだ、感染拡大してしまう可能性が高いのではないか、変異株から日本国民を守らなくてどうするんだ」という意図で発言されたものだと思いますが、パヨ的に要約すれば、「選手や関係者が変異株をまき散らかすかもしれない!」ということです。これは明らかに差別です。日本でも変異が起こりうるということを言わずに、「世界から変異株がくるかもしれない、日本を守らなければ」、「あくまで日本は被害者、外国は加害者になりうる」といった発想になってしまっているのです。
 一年前(2020年)を思い出してください。「日本への入国者に感染者がいたらどうするんだ!まず日本国民を守れ!」という自己中心的な考えの差別的なネトウヨどもがいたことを忘れてはなりません。

こうしたネトウヨどもと同じロジックで、枝野氏は「選手や関係者に変異株感染者がいたらどうするんだ!五輪をやめろ!まず日本国民を守れ!」と言っているわけです。信じられません。前回の記事でも書きましたが、昔から日本は男尊女卑で差別が横行している排外主義的な国であり、多様性を認めないネトウヨ人権後進国 HELL JAPANで、アベ・スガ自民党を支持するネトウヨども差別を加速させ、日本をより排外的・攻撃的にしようとしているという設定です。枝野氏のこうしたネトウヨ発言がくしくも日本が男尊女卑で差別が横行している排外的な国であることを示す一例となってしまっているのです。
やはり、枝野氏はネトウヨなのでしょうか。より疑惑が深まったと言わざるを得ません

はあ。もうペートナーやめようかなあ。

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