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えんとつ町のプペル『こどもギフト』に寄付してみた!

みなさん、こんにちは。そして、初めまして。

今回は、寄付生活初となる月額課金を開始します。

一瞬悩みました。自分の小遣いの中から寄付している今、月に定額を寄付すると他の団体へ寄付できる額が減ります。

ただ、その一瞬の迷いを打ち消してくれるぐらいの素敵なサービスなんです。『こどもギフト』は。

世界(国内含む)の子どもたちに絵本を届けることができるサービスです。毎月1冊を自分の代わりに子どもたちに届けてくれるのです!

僕はお金を寄付して、絵本は株式会社NISHINOのスタッフさんが届けてくれる。

かつて国際社会で日本が揶揄された『金だけ出して人は派遣しない』に似ていますね。

絵本②

僕にも2人の子どもがいるからわかります。絵本を受け取った時の子どもの笑顔は最高です。そして一緒に読んでいる時の幸せな時間。

自分が寄付したお金によって、絵本を受け取った1人の子どもとその家族の笑顔が生まれるのなら言うことなしです。

寄付したリターンとして、Facebookグループに参加できて、活動報告を受け取ることができます。絵本を受け取った子どもたちの様子がアップされます。

絵本④

今回の『こどもギフト』のように、寄付した後のお金の使い道がシンプル(毎月1冊の絵本を届ける)なのはわかりやすいと思います。

『映画えんとつ町のプペル』(公開12月25日)が大ヒットして、絵本『えんとつ町のプペル』が絵本界の定番になる未来はそう遠くないでしょう。

そんな未来を楽しみにしながら、今後月額課金で寄付していきます!

寄付を始めてから数か月が経過していますが、一つ確かなことは生活レベルは下がっていません。お金は減っているんですけど。

むしろ、寄付することで心は豊かになっていますね。

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