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【寄付月間2021|リレー寄稿企画Vol.2 石橋京士さん】

寄付の可能性や役割をみんなで考える「寄付月間2021|リレー寄稿」。
共通の質問に答える形で、寄付のエピソードや寄付で実現したい社会への想いを語っていただきます。
お二人目は寄付月間2021リードパートナーでもある一京綜合法律事務所の石橋京士さんです。

1)あなたが初めてした寄付について教えてください。

小学生のときに行った、緑の羽募金か赤い羽根共同募金だったと思います。

2)これまで「寄付して良かったな!」と思ったことがあれば、そのエピソードを教えてください。

あえて個別具体的なエピソードは控えますが、基本的に世の中を良くしようと活動されている団体に寄付をしてきています。この問題を解決したいと頑張って活動しているところに、自分の寄付が活かされていると感じられると寄付して良かったな!と思っています。

3)寄付月間のコンセプトは「欲しい未来へ、寄付を贈ろう。」です。あなたは寄付を通して、どんな未来を実現したいですか?

誰もが平和に、幸せに生きていくことのできる未来を実現したいです。寄付はそのための手段であり、大きな力になると信じています。

4)最後に、寄付月間への期待や今年の寄付月間で自分が取り組みたいことがあれば、ぜひ教えてください。

もっともっと、寄付を当たり前に、身近なものに感じてもらえるよう、ガンガン仕掛けて行ってもらいたいです。微力ながら、寄付月間のTシャツとマスクを着て、ランニングすることで少しでも多くの方にこの取り組みを知ってもらえるよう、頑張ります!

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