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障がい者の働きがいと、地域の課題解決を結びつけています

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2018年7月の記事一覧

180728杉本町みんな食堂がメディアに掲載

大阪府住宅供給公社とGIVE&GIFTの連携による 「杉本町みんな食堂」。 協定書の締結式の様子を いろいろな新聞が 掲載してくださいましたー! まだ、スタートもしていないのに、 やや大ごとになっていて、 いやはや、、、今から大緊張ー(笑) マンションに住んでらっしゃる方、 地域で暮らしている方の意思を どれだけ尊重するかが一番大事! ですので、はじめる前から、 舞い上がるってことも実は全くなくて、 ゆっくりと、力み過ぎず、 長くつづけられる方法をじっと考

180726「杉本町みんな食堂」、お部屋の準備が進んでいます

「空き家」×「障がい者福祉」の 新しい取り組みとして、 動きはじめている 大阪府住宅供給公社さんと GIVE&GIFTの「杉本町みんな食堂」。 この真夏日のなかで、ドタバタしながら、 お部屋の準備を進めておりました(笑) 「みんなでご飯を食べよう!」 という取り組みを公社の マンションの一室でスタートをすることに なるのですが、 「空き家(空き部屋)」を活用するには、 契約書を交わすことが必要(笑) そして、部屋を持つということは、 「電気」「ガ

180719「studio- L」の皆さんがご来店

GIVE&GIFTがグッドデザイン賞に選ばれる時に、 審査員の一人を担当してくださっていた 山崎亮さん率いる「studio-L」!! そのステキ女子3人組と、 再び訪れてくれたハンドベル講師の西田さんが、 施設の見学に、 お越しくださいました! なんでも、 厚生労働省の取り組みで、 介護人材、福祉人材の魅力を高めるために、 連続ワークショップの参加者を、 しっかりとじっくりと伴奏して、 事例を作っていかれるとのこと! 流石だなぁ! とても前向きな

180707フェリシモCCPさんの投稿をシェア

メリーファンディングを 応援してくださった皆さまの元に、 GIVE&GIFTがハンドピックと、 焙煎をさせていただいたコーヒーが 届き始めているとのこと! これは、とーーーっても嬉しい!! 施設に通う利用者さんにとっても、 今回の体験が 「手がけたものが確実に届く実感」に、 つながってくれたなら、 社会と自分の距離が きっと近づくはず!! そしたら、もっともっと嬉しいですね! ーーーーーーーーーー 【CCPさんの投稿】 メリーファンデ

180704「杉本町みんな食堂」の第2回目の説明会

杉本町みんな食堂の第2回目の説明会が 終了しました。 前回は、5人の学生が参加してくれたのに対して、 今回は大人たちだけが集まった会(笑)! 企業の一員として参加した方、 企業に勤めていながらも 自分の活動をお持ちの方、 立場みんなそれぞれだけど、 みんなの意識が同じように、 「社会の中で、繋がりあいながら 持続可能に生きていく!」 その方向に向かって お話をしあっているのが、 とってもとっても興味深かったです★ 中でもビックリし

1807037月4日(水)、第2回目の説明会

6/28の夕方に開催をした 「杉本町みんな食堂」の第1回目の説明会では、 大学生が5名も参加してくれたり、 さまざまな特技を持つ大人たちが 興味をもって集まってくださったり、 大阪府住宅供給公社さんも4名も来てくださったり★ 不思議なテンションの中、開催されました! 第2回目は、明日の水曜日(7月4日)! こちらに参加ができなくても、 プロジェクトは継続的に進んでいくものなので、 興味がありますーーーー!!という方は、 いつでも参加してくださいま

180702「たんぽぽの家」の皆さんがご来店!

奈良の「たんぽぽの家」の皆さんが、 GIVE&GIFTに立ち寄ってくださいました! 「たんぽぽの家」さんと言えば、 エイブルアート(障がい者のアート)の先駆的存在。 もちろん、アートだけではなく、 「GOOD JOBアワード」など、 福祉全体を底上げする取り組みも! 岡部さん、嬉しかったです!!